
■事業の内容
(1) 第12回ホープス卓球大会 [1] 名称 第12回ホープス卓球大会 [2] 主催 (財)日本卓球協会 [3] 期間 平成6年8月4日〜7日 [4] 場所 東京 [5] 参加数 122チーム(589名) (1チーム 監督1名、選手3〜4名 計4〜5名) [6] 参加資格 選手・12才以下の者 (2) 第8回全国ホープスブロック卓球大会 [1] 名称 第8回全国ホープスブロック卓球大会(東・西・南・北) [2] 主催 (財)日本卓球協会 [3] 期間 (東)平成6年8月13日〜14日 (西)平成6年8月11日〜12日 (南)平成6年8月 3日〜 4日 (北)平成6年8月 6日〜 7日 [4] 場所 (東)桐生市民体育館(群馬) (西)大阪市中央体育館(大阪) (南)松元町健康センター(鹿児島) (北)酒田市営国体記念体育館大アリーナ(山形) [5] 参加数 (東)男子27チーム、女子24チーム 計 51チーム (西)男子28チーム、女子28チーム 計 56チーム (南)男子13チーム、女子10チーム 計 23チーム (北)男子15チーム、女子16チーム 計 31チーム 合計男子83チーム、女子78チーム 計161チーム [6] 参加資格 選手・12才以下の者 (3) 笹川杯第3回地球ユース卓球選手権大会 [1] 名称 笹川杯第3回地球ユース卓球選手権大会 [2] 主催 国際卓球連盟、(財)日本卓球大会 [3] 期間 平成6年1月9日〜1月12日 [4]場所 東京体育館(東京) [5] 参加数 チーム戦23チーム、個人戦117名
■事業の成果
(1)及び(2)の事業については、低年齢層(小学生)の卓球を通じて健全なる精神の育成、体力向上、競技力の向上が大きく発展して行くと思う。 また、3年目を迎えた笹川杯第3回地球ユース卓球選手権大会では、今迄の成果として日本チームがユース男子団体戦に於いて、優勝することが出来た。 この大会が世界ユース層に大きな影響を与え、全大陸の参加がみられた。
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