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「小型造船技術講習」の報告書

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 技術指導講習
[1] 指導講習
a. FRP船建造技術講習会
 下記のとおり、各地方(社)小型船舶工業会に依頼して実施。
(a) 実施場所 小樽市
実施日程 9月13日〜14日(2日間)
受講者数 20名
講師人員 2名
指導内容 FRP船建造標準工作法及び実施指導
(b) 実施場所 横浜市
実施日程 11月7日〜8日(2日間)
受講者数 28名
講師人員 2名
指導内容 FRP漁船の動向、小型高速FRP船の船型、構造及び実施指導
b. アルミ船建造技術講習会
 下記のとおり、各地方(社)小型船舶工業会に依頼して実施。
(a) 実施場所 横浜市
実施日程 11月28日〜29日(2日間)
受講者数 20名
講師人員 2名
指導内容 アルミ船の工作法及び設計について
(b) 実施場所 大阪市
実施日程 12月1日〜2日(2日間)
受講者数 15名
講師人員 2名
指導内容 アルミ船の工作法及び設計について
(c) 実施場所 伊勢市
実施日程 12月19日〜20日(2日間)
受講者数 22名
講師人員 2名
指導内容 アルミ船の詳細設計注意事項及び工作法
c. 溶接技術講習会
 下記のとおり、各地方(社)小型船舶工業会に依頼して実施。
(a) 実施場所 糸満市
実施日程 6月15日〜16日(2日間)
受講者数 22名
講師人員 2名
指導内容 アルミニウム合金溶接の学科及び実技
(b) 実施場所 多賀域市
実施日程 9月12日〜13日(2日間)
受講者数 25名
講師人員 2名
指導内容 アルミニウム合金溶接の学科及び実技
(c) 実施場所 多賀城市
実施日程 11月21日〜22日(2日間)
受講者数 13名
講師人員 2名
指導内容 ステンレス鋼溶接技術の学科及び実技
d. 造船撓鉄技術講習会
(a) 実施場所 東京
実施日程 12月8日〜9日(2日間)
受講者数 28名
講師人員 2名
指導内容 線状加熱及びプレスの具体例
e. 船舶検査・測度講習会
 下記のとおり、各地方(社)小型船舶工業会に依頼して実施。
(a) 実施場所 和歌山県下津町
実施日程 5月12日(1日)
受講者数 16名
講師人員 2名
指導内容 小型船舶安全規則等の改正
(b) 実施場所 清水市
実施日程 5月31日(1日)
受講者数 66名
講師人員 3名
指導内容 小型船舶安全規則等の改正
(c) 実施場所 新潟市
実施日程 9月29日(1日)
受講者数 17名
講師人員 2名
指導内容 小型船舶の検査
(d) 実施場所 高松市
実施日程 10月5日(1日)
受講者数 23名
講師人員 2名
指導内容 小型船舶に対する安全基準及び測度について
(e) 実施場所 仙台市
実施日程 12月2日(1日)
受講者数 50名
講師人員 2名
指導内容 船舶検査の準備及びトン数測度法
(f) 実施場所 徳山市
実施日程 1月23日(1日)
受講者数 21名
講師人員 2名
指導内容 船舶検査の準備及びトン数測度法
f. 労災防止対策者講習会
 下記のとおり、各地方(社)小型船舶工業会に依頼して実施。
(a) 実施場所 徳山市
実施日程 6月22日(1日)
受講者数 20名
講師人員 2名
指導内容 安全管理対策
(b) 実施場所 小樽市
実施日程 8月8日(1日)
受講者数 21名
講師人員 1名
指導内容 安全衛星の進め方
(c) 実施場所 洲本市
実施日程 9月13日(1日)
受講者数 11名
講師人員 2名
指導内容 粉じん障害の予防対策
(d) 実施場所 木江市
実施日程 9月16日(1日)
受講者数 23名
講師人員 2名
指導内容 類似災害防止対策
(e) 実施場所 長崎市
実施日程 11月17日(1日)
受講者数 20名
講師人員 2名
指導内容 アーク溶接の粉じん対策
(f) 実施場所 尾道市
実施日程 1月27日(1日)
受講者数 22名
講師人員 2名
指導内容 災害防止対策
[2] 講習会用指導書改訂原案の作成
 FRP船技術指導書改訂原案等を100枚作成した。
[3] 講習会指導書の作成
 下記のとおり、指導書を作成した。
a. 指導書名 FRP船建造標準工作法
規格   オフセットB5判
部数   200部
b. 指導書名 アルミニウム合金船建造技術指導書・工作編
規格   オフセットB5判
部数   200部
c. 指導書名 FRP船技術指導書・設計編2
規格   オフセットB5判
部数   200部
(2) 通信教育造船科講座
[1] 受講者の募集
 下記のとおり、募集要綱を印刷配布のうえ受講者を募集し、61名の申込者があった。
規格   オフセットB5判
部数   1,000部
配布先  全国小型工会員造船所及び関係官庁
申込者数 61名
[2] 指導書の配布
 下記のとおり、指導書及び学習指導書を受講者に配布した。
 配布教科 船舶計算、基本設計、船殼設計、向上管理、船体工作法、艤装、船舶関係法規、FRP船標準工作法
FRP船技術指導工作編、アルミニウム合金船建造技術指導書工作編
[3] 添削指導
 下記のとおり、61名の受講者に対し添削問題を配布のうえ通信による添削指導を実施した。 
実施機関 6月〜12月(6ヵ月間)
実施内容 一般講座(9科目)
船舶計算、基本設計、船殼設計、工場管理、船体工作法、船体艤装、機関艤装、電気艤装、船舶関係法規
特別講座(2科目)
FRP船工作法、アルミ船工作法
[4] 面接指導(スクーリング)
 下記のとおり添削指導の課程を終了者に対して面接指導を実施した。
場所   東京
日程  7年1月23日〜29日(7日間)
講師  11名
受講者 37名
[5] 終了者の認定
 認定基準に基づき下記のとおり認定し、終了証書及び認定証を交付した。
一般講座
終了者  36名
うち、1級小型造船技術者  20名
2級小型造船技術者  16名
特別功罪
FRP船工作法修了者     9名
アルミ船工作法修了者    3名
委員会
指導講習委員会   4回開講
指導書作成分科会  4回開講
通信教育委員会   4回開講
■事業の成果

小型船造船事業者が、先端技術の急速な進歩を背景とした、技術確信の進展と船舶需要の多様化及び技術の高齢化に伴う厳しい環境変化のなか活性化を図るためには、優秀な技術者の確保と技術者の資質の向上が必要不可欠である。
 しかしながら、当業界は、大部分が小規模企業であり、技術者の確保及びそれを支える経営基盤は脆弱なものに止まっており、また、自力で研修育成が困難な状況にある。このため、本事業において、業界のニーズに適合した造船技術に関する基礎理論、応用知識及び専門技術についての各種指導講習を実施し、技術力の涵養に努め、適応能力のある技術者を養成することによって、小型船造船業の適正な技術水準を維持するとともに生産性の向上に寄与するものと思料される。





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更新日: 2023年1月28日

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