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「保育事業の振興並びに従事者の資質向上」の報告書

 事業名 保育事業の振興並びに従事者の資質向上
 団体名 日本保育協会 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 永年動続保育者の表彰
[1] 表彰人員  都道府県・指定都市×5名  計285名
[2] 選考基準  認可保育所に30年以上動続している保育所長及び20年以上動続している有資格保母等を選考委員会で選考した。
[3] 表彰式   東京で開催 平成5年10月22日
(2) 親子のふれあい広場(大会)
[1] 開催場所  都道府県・市町村 10ヶ所
[2] 参加人員  開催地毎 約300名
[3] 期間    各1日
[4] 内容    保育所が中心となって地域住民や社会資源を活かし、親が子どもと一緒に楽しく遊びながら子どもの生活を理解し、リードしていくことを学ばせるとともに地域の老人とのふれあいもあわせて行うことによって、子どもの健全な成長を図る。
(3) 保育・保健研修セミナー
[1] 東京地区  開催地  千代田区都市センター
参加者  285名
期間   平成6年2月12日〜13日
[2] 大阪地区  開催地  高槻市高槻市立文化会館
参加者  132名
期間   平成6年2月18日〜19日
[3] 研修内容  保育所の嘱託医と職員を対象に、子どもの健康増進並びに小児保健の向上及び子育て相談等家庭支援体制に関するあり方を究明する。
(4) 自然の見方・かかわり方実践研修会
[1] 開催場所  都道府県・市町村地域単位 10ヶ所
[2] 参加人員  1ヶ所平均47名
[3] 期間    1泊2日
[4] 内容    保育者が日常の保育にあたって、保育園児が自然に直接ふれる機会を多くする必要がある。
保育計画にそれらを取り入れるために保育者自らが自然の見方・かかわり方を研修した。
特に自然観察、自然と絵画、自然と造形、自然と音楽、自然と子育文化の伝承などを研修した。
(5) 指導保育者海外研修
[1] 人員    都道府県・指定都市より25名
[2] 推薦方法  認可保育所に働く指導的立場にある保育者(保育所長を含む)を推せんさせ、選考委員会で選考する。
[3] 内容    アメリカ・カナダを対象とし、その国の保育事業を研修し、専門的な知識および保育技術を習得する。
[4] 期間    13日間
■事業の成果

近年における人口構造の変化、核家族化の進行、婦人就労の増加と多様化、育児意識の変化などに伴い、保育環境の厳しさを増してきている。また、最近の人手不足から保育者の人材確保難が問題化しつつある。これらに対応するためには、保育に従事するものが相協力して全国の保育水準をより一層高めるとともに魅力ある保育所をつくりあげることが喫緊の課題となっている。
 このため、永年動続保育者の表彰、親子のふれあい広場(大会)、保育・保健研修セミナー、自然の見方・かかわり方実践研修会及び指導保育者海外研修を行い保育従事者の資質向上を図りつつ、魅力ある保育所づくりに努力するとともに児童福祉の向上に資するところ大である。





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更新日: 2019年7月20日

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