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「なぎなたの普及振興」の報告書

 事業名 なぎなたの普及振興
 団体名 全日本なぎなた連盟 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 第38回全日本なぎなた選手権大会
[1] 期日    平成5年12月5日(日)
[2] 会場    東京都 日本武道館
[3] 内容    試合競技(女子:個人の部、男子:東西対抗の部)
        公開演武(全日本なぎなた連盟の形、天道流薙刀の形、直心影流薙刀の形、リズムなぎなた、少年団体基本)
[4] 参加人員  555名
(2) 第34回都道府県対抗なぎなた大会
[1] 期日    平成5年5月29日(土)・30日(日)
[2] 会場    愛知県弥富町 弥富町総合社会教育センター総合体育館
[3] 内容    試合競技(団体の部)、演技競技、公開演武、異種試合
[4] 参加人員  1,040名
(3) 第32回全日本学生なぎなた選手権大会
[1] 期日    平成5年8月1日(日)
[2] 会場    愛媛県松山市 松山市総合コミュニティセンター
[3] 内容    試合競技(団体の部、個人の部)、演技競技
[4] 参加人員  477名
(4) 第32回全国高等学校なぎなた選手権大会
[1] 期日    平成5年7月29日(木)・30日(金)
[2] 会場    大阪市 大阪府立体育会館
[3] 内容    試合競技(個人の部、団体の部)、演技競技
[4] 参加人員  876名

■事業の成果

第38回全日本なぎなた選手権大会は、各都道府県より選び抜かれた代表選手によって覇を競うもので、もっともハイ・レベルな技を駆使し、なぎなたの魅力が十分にひき出されている。今回は、各会員数の多い都府県は、複数参加を認めたことにより大会をいっそう盛り上げた。
 第34回都道府県対抗なぎなた大会は、例年地方で開催されており、試合競技、演技競技とも都道府県対抗形式をとっていることもあって、熱気温れる展開は観客と一体となって盛り上がりを見せ、なぎなたの全国的な普及に大きく貢献している。
 第32回全日本学生なぎなた選手権大会は、参加校は昨年と同数ながらレベルの向上が各試合に顕著に表われたことは、当連盟が全面的に指導、支援してきた成果である。
 第32回全国高等学校なぎなた選手権大会は、前年度の全国高等学校体育連盟加盟を反映して、参加校も増え、大会の内容も9年度の全国高校総体参加に向けて白熱した試合が見られた。
 このようにして、各大会の開催を通じて年ごとに隆盛に向かっていることは、目的とする「なぎなたの普及振興」に所期の成果をあげている証左であり、ほとんどが女性の手で運営されている武道の団体であり、青少年の健全な育成に寄与したものと思われる。





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