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「造船協力事業者に対する技術安全指導」の報告書

 事業名 造船協力事業者に対する技術安全指導
 団体名 日本造船協力事業者団体連合会 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 技術指導
[1] 一般技術指導
a. 開催場所  函館どっく他 34会員
b. 実施回数  延35回
c. 指導期間  各回1日
d. 指導内容  造船協力従業員に対し、多能工化教育等現地ニーズに沿った技能習得向上の指導を行った。
e. 指導者   講師  各回 1名
f. 受講者       延1,178名
[2] 溶接技術習得指導
a. 開催場所・受講者
坂出  昭和60年11月11日〜11月22日  受講者 24名
佐伯  昭和61年 2月 6日〜 2月19日  受講者 28名
臼杵  昭和61年 2月12日〜 2月25日  受講者 23名
b. 実施回数  各1回
c. 指導期間  各回10日
d. 指導内容  造船協力従業員の溶接技術の習得、向上を図るため集中指導を行った。
e. 指導者   講師  各回 1名
(2) 安全指導
[1] 安全講習会及び安全点検
a. 開催場所・受講者
多度津  講習会  昭和60年 6月14日  受講者 56名
点検   昭和60年 6月15日
福岡   講習会  昭和60年 7月 3日  受講者 34名
点検   昭和60年 7月 4日
塩釜   講習会  昭和60年 9月25日  受講者 38名
点検   昭和60年 9月26日
神戸   講習会  昭和60年12月 9日  受講者 72名
点検   昭和60年12月10日
横浜   講習会  昭和61年 1月29日  受講者 30名
点検   昭和61年 1月29日
b. 実施回数  各1回
c. 指導期間  講習1日、点検1日
d. 指導内容  災害の原因と対策及び企業経営における安全の意義について講習を行い、現場の安全点検を行った。
e. 指導者   (a) 講師  山崎竹吉(産業安全コンサルタント協会)
(b) 職員  各回 1名
[2] 危険予知訓練
a. 開催場所・受講者
坂出   昭和60年6月26日         受講者 27名
講師   川崎重工業(株)            舟木博史
大西   昭和60年7月9日          受講者 29名
講師   中央労働災害防止協会
中国・四国安全衛生サービスセンター  榊原健三
下松   昭和60年7月18〜19日       受講者 29名
講師   中央労働災害防止協会
中国・四国安全衛生サービスセンター  榊原健三
清水   昭和60年9月19〜20日       受講者 48名
講師   中央労働災害防止協会
中部安全衛生サービスセンター    宇佐美正美
大阪   昭和60年10月22日         受講者 24名
講師   三井造船(株)             八木 清
佐世保  昭和60年11月14日         受講者 34名
講師   中央労働災害防止協会
九州安全衛生サービスセンター     津田豊秀
石巻   昭和60年11月26日         受講者 18名
講師   中央労働災害防止協会
東北安全衛生サービスセンター     桜井健一
臼杵   昭和60年12月9日〜10日      受講者 34名
講師   中央労働災害防止協会
九州安全衛生サービスセンター     津田豊秀
佐伯   昭和61年1月23日〜24日      受講者 24名
講師   中央労働災害防止協会
九州安全衛生サービスセンター     津田豊秀
横浜   昭和61年2月18日          受講者 21名
講師   中央労働災害防止協会          山川 昂
b. 実施回数  各1回
c. 指導期間  4時間×2日又は8時間×1日
d. 指導内容  各職場で行うチームワークによる問題(危険)解決訓練を危険シートによりミィーティング方式で行った。
e. 指導者   (a) 講師  各回 1名
(b) 職員  各回 1名
[3] 災害防止資料の作成・配布
a. ポスターの作成
(a) 名称   災画防止対策ポスター
(b) 規格   B3判 カラー4色刷
(c) 部数   5種類 各500部
(d) 内容   多発災害事例及びモラルを主に作成、配布し、一層の安全啓蒙を図った。
〇 「目で確認危険予知」
〇 「無災害の職場は家庭から! 基本をまもれ」
〇 「安全な職場は明るい家庭から」
〇 「撲滅しよう重大災画」
〇 「遅い! こうなってからでは」
(e) 配布先  会員所属企業等
b. 安全標語の作成
(a) 名称   安全標語
(b) 規格   B5判 カラー4色刷
(c) 部数   5種類 各500部
(d) 内容   安全衛生に関する安全標語を作成、配布した。
〇 「まさかより もしもで防ごう事故災害」
〇 「あぶないと思った時が、直すとき」
〇 「指を差す、その手が支える0災職場」
〇 「緩めるな心の綱と命綱」
〇 「まず確認 自分の保護具と命綱」
(e) 配布先  会員所属企業等
(3) 合理化指導
[1] 経営指導講習会
a. 開催場所・受講者
佐伯  昭和60年 9月20日  受講者 53名
清水  昭和60年12月17日  受講者 18名
b. 実施回数  1回
c. 指導期間  1日
d. 指導内容  造船協力事業者に対し、財務、税務を主に経営体質改善、企業基盤強化のための講習会を行った。
e. 指導者   (a) 講師  鈴木宗他(公認会計士)
(b) 職員  各回 1名
[2] 作業合理化指導講習会
a. 開催場所・受講者
清水  昭和60年 6月11日  受講者 40名
講師  石川島播磨重工業(株)  高武 淳夫
長崎  昭和60年11月15日  受講者 37名
講師  石川島播磨重工業(株)  中牟田 浩
b. 実施回数  1回
c. 指導期間  1日
d. 指導内容  造船協力事業者に対し、産業用ロボット導入による合理化及び省力化のための講習会を行った。
e. 指導者   職員  各回 1名
[3] 「下振法」促進指導講習会
a. 開催場所・受講者
臼杵昭和60年7月26日  受講者 22名
向島  昭和61年2月25日  受講者 24名
b. 実施回数  1回
c. 指導期間  1日
d. 指導内容  下請中小企業振興法に基づく振興事業計画作成のための講習会を行った。
e. 指導者   職員  各回 1名

■事業の成果

わが国の造船業界は、世界的船腹過剰等による長期的不況下にあり、船舶受注は減少し、低船価受注を甘受せざるを得ない厳しい状況にある。
 各企業がその社会的責任を果たし、対応してゆくには技術力の向上、ニーズに基づく各種指導の反復実施等により、協力工の技術水準を本工並に引き上げ優良工の育成、確保に努めつつ責任施工可能な事業体質を作り上げなければならない。
 また、コストダウン等の影響による厳しい作業状況下での安全意識の高揚、安全知識の普及等災害防止の徹底、さらには元請の合理化、近代化に対応するため財務、労務等の見直し、企業基盤の確立等が重要である。
 本事業は、このような観点にたち、技術指導、安全指導、合理化指導を造船協力事業者に対し行うことにより、同事業者の資質の向上及び今後の経営基盤の改善等に寄与し、ひいては造船業の振興に資するところ大なるものがある。





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