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「中小型船の海外広報宣伝(ナイジェリア派遣)」の報告書

 事業名 中小型船の海外広報宣伝(ナイジェリア派遣)
 団体名 日本中小型造船工業会 注目度注目度5


■事業の内容

(1) 中小型船の海外広報宣伝
[1] 対象地域  ナイジェリア
[2] 派遣期間  10日間(57.10.31〜11.9)
[3] 派遣人員  南日本造船(株)     1名
石川島造船化工機(株)  1名
常石造船(株)      1名
中造工         1名
[4] 実施内容
a. 資料の作成
(a) 設計資料作成委員会を2回開催して審議し、設計資料を作成した。
(図面名称)
12,000D/W 一般貨物船
○ Outline Specification
○ (Specifications Elementaires))
○ General Arrangement
○ (Plan D'ensemble)
○ Lines and Offsets
○ Hydrostatic Curves
○ Capaeity Plan
○ Initial Calculation of Weight,C.G. & Trim
○ Powering Calculation and Speed and Power Curves
○ Midship Section
○ Electric Power Share Table
○ Cost Estimate
○ Instructions on Design
(b) 上記図面の複写を50部作成した。
(c) 在来設計資料10船型(No.35、40、42、47、52、53、55、57、59、60)の複写を各10部作成した。
(d) 従来の英文総合カタログ、貨物船用パンフレットを各50部増刷した。
b. 広報宣伝
ラゴス市のエコー・ホリデイ・イン会議室に運輸省、国立海運会社、石油公社、港湾局、在ラゴス日本海運会社の担当者を延188名招き4日間(11月2日、3日、4日、6日)広報宣伝を行った。
(a) 適在船設計資料(No.66)を用いて宣伝を行った。
(b) 在来設計資料(10船型)を用いて斯業の優秀性を宣伝した。
(c) カタログ、パンフレットを配布して斯業の優秀性を宣伝した。
(d) 広報映画(Shipbuilding in Japan)を上映し、日本の中型船の優秀性を認識させた。
■事業の成果

ナイジェリアは今から8年前の1974年から日産平均225万バーレルの石油の産出を行い世界第7位の産油国にランクされるようになった。石油の産出により国の経済は急速に発展し、それに伴って大量の船舶の需要が生じた。ところがわが国からは非常に遠隔の地にあること、また英国が旧宗主国の関係にあったこと等、なかなかそれらの需要を成約に持ち込むことは困難であった。更に近年の世界的船腹過剰により船舶の建造需要が極端に減少した昨今、欧州各国の造船所がなだれ込み、地理的、歴史的な優位性を生かし、更には有利な経済協力条件を提供して同市場の開拓に努めてきている。





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