基盤整備

ササカワホケンザイダン

1．安定的な組織の運営
（1）国立ハンセン病資料館運営（厚生労働省からの受託見込み事業）の安定化及び円滑化
a．新体制における運営管理方針の共有
b．業務プロセスの整理及び運営管理ルールの明確化（諸規則の整備、予算管理等）
c．職場環境の改善
2．就業環境の整備と改善
（1）コロナ禍において業務を継続できる環境の整備
（2）組織横断的社内コミュニケーションの活性化、定期的な全体ミーティングの開催
3．人材育成　
（1）職員の資質向上のための教育及び自主的に受講できる機会の提供
a．全役職員対象の基本的な教育研修（ハラスメント防止研修、著作権の基礎研修）
b．業務の必要に応じた外部研修（文書作成の講習会等）

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