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団体名
CSOネットワーク
団体名(ふりがな)
しーえすおーねっとわーく
団体種別 一般財団法人
郵便番号 169-0051
団体所在国 日本
都道府県 東京都
市区町村
新宿区
番地等
西早稲田2-3-18 アバコビル5F
ホームページURL http://www.csonj.org/
設立年月日 2004/04/01
定款または
寄付行為にもとづく
団体の目的と業務
当法人は,グローバルに展開する持続的な社会づくりの担い手を、セクターや国境を越えてつなぎ、人々の参加を促すことで、一人一人の尊厳が保障される公正な社会の実現に寄与することを目的とする。
当法人は,前条の目的を達成するため,次の事業を行う。
(1)CSO(市民社会組織)や持続可能な開発・発展に関する調査・研究、発信、出版
(2)CSOや持続可能な開発・発展に関する情報収集、発信、出版
(3)多様なステークホルダー間の連携促進
(4)国内、海外のCSOとの連携
(5)その他上記目的を達成するために必要な事業
社会的責任(SR)・サステナビリティ推進事業:策定に関わったISO26000(社会的責任の国際規格)の普及、CSRに関する企業のアドバイザリー委員会、有識者会合などへの参加、他セクターとの連携促進。ビジネスと人権に関するセミナー開催。共有価値の創造(CSV)勉強会の主催。民間による開発支援調査。講演や執筆など。
持続可能な開発目標(SDGs)情報発信:SDGs関連ニュースの情報発信。国際開発学会社会連携委員会、研究会、NGO会議などの場にてSDGsの議論に参加。国連人口基金助成による「お母さんと子どもの命を守る勉強会」実施( 2011年度)。
地域主体の持続可能な社会づくり:東日本大震災のあと福島県の酪農業・有機農業の復興と再生プロジェクトに携わる。2012年度より地球環境基金の助成を得て、原発事故、水俣病といった困難な状況から持続可能な社会づくりをめざす取り組みや、持続可能な地域づくりに向けた革新的な取組み事例を国内外に発信していく事業を実施。2014年度からは、持続可能な地域づくりの「理論化」を目指し、地域診断ツールの作成に取り組み、現在はその成果物としての「地域の力診断ツール」を活用したワークショップを全国で展開している。
備考
2件
事業実施年度 事業名 助成金額(円) 支援金額(円) 事業費総額(円)
2018
伴走評価エキスパート育成のための研修事業
\15,747,000
\19,684,086
2017
社会的インパクト評価普及のための評価支援人材の育成
\14,060,000
\17,575,874
小計 \29,807,000 \0 \37,259,960
合計 \29,807,000 \37,259,960


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