4.1
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組織変更
監査室を監査部に改める。5部9課16係
就業規則変更。懲戒処分の事項について変更
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4.5
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ボリビア豪雨災害援助
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4.26
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メキシコ南部チンチョン火山爆発災害援助
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4.30
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笹川良一会長、国連平和賞受賞
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5.12
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国際連合、「笹川環境賞」創設
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6.3
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ニカラグア大水害災害援助
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7.24
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長崎集中豪雨災害援助
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12.1
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世界義勇消防連盟結成会議開催。笹川良一会長、初代会長に就任
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12.7
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笹川良一会長、パラグアイより国家功労勲章(コメンダドール)受章
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12.15
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北イエメン地震災害援助
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12.25
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特別協賛事業「(財)国際科学技術博覧会協会および(財)ブルーシー・アンド・グリーンランド財団に対する協賛事業」、運輸大臣より認可
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1.20
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笹川良一会長、国連平和大学の理事に就任
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2.14
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笹川良一会長、アメリカ・オクラホマ州名誉市民に
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2.24
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笹川良一会長、ライナス・ポーリング人道主義章受章
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3.31
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四大特別競走の優勝者に副賞300万円を贈ることを決定
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[この年度]
補助事業
造船・海難防止補助(1)船舶等の新技術開発、(2)生産技術の高度化を含む企業の合理化・近代化、(3)国際協調の促進、(4)船舶の安全対策、(5)海上交通安全対策等、を重点項目に取り上げた
公衆衛生施設として精神障害者回復者社会復帰訓練施設および理学療法士・作業療法士の養成施設を基準化。また検診機器としてCTスキャナーを新たに加えた
(社)日本モーターボート選手会の育英事業を支援
1号交付金関係補助実績158件
2号交付金関係補助実績407件
協力援助事業
北方領土ノサップ岬マラソン大会事業への協力援助開始
周知事業
テレビ番組提供「おはようスタジオ」「自然ワンダフル」(58年まで)、「ロボット8ちゃん」「トランデラハウスの大冒険」CM制作火の用心・腹話術編、国連平和賞編、海外協力援助・ジェンナー編
モーターボート競走関係
施行規則一部改正。特別発売が可能となる(4.28)
施行規則一部改正。国際科学博覧会・B&G協賛特別競走実施(7,10)
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4.1
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500円硬貨発行
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4.1
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子供人口(15歳未満)2,743万人。総人口の23.2%に減少(30年度33.4%)
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5.1
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船員法・船舶職員法改正公布(省人化された近代化船に対応する船員制度の近代化)
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6.23
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東北新幹線(大宮・盛岡間)開業
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7.9
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閣議、明年度予算概算要求枠を今年度予算の5%削減に決定(マイナス・シーリング)
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8.17
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老人保健法公布(58.2.1施行、70歳以上の医療無料制廃止)
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8.20
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経済企画庁、経済白書「経済効率性を活かす道」発表
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9.2
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国鉄リニアモーターカー(超伝導磁気浮上方式)、日向市の実験で世界初の有人浮上走行(3.3q、時速206q)に成功
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9.16
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深海資源開発(株)設立(海底マンガン開発のための官民共同会社)
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11.15
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上越新幹線(大宮・新潟間)開業
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11.27
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中曽根康弘内閣成立
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12.10
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厚生省、厚生白書「高齢化社会を支える社会保障をめざして」発表
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2.4
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わが国初の実用通信衛星「さくら2号a」の打上げに成功
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3.24
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中国自動車道(吹田・下関間)開通
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[昭和57年]
*海造審造船対策部会は、操業調整、需要創出、雇用観点に立って、業界体制のあり方を検討すべきであるとの意見をとりまとめる
*経済成長率実質3.5%、名目5.0%
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