4.12
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冨山大火災災害援助
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4.16
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ユーゴスラビア地震災害援助
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5.23
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国連世界保健機関(WHO)本部で笹川良一会長の胸像除幕式挙行
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6.21
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公営競技間題懇談会、公営競技の適正な運営について意見書提出
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7.23
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インドネシア大津波災害援助
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8.13
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インド・グジャラート州ダム決壊災害援
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9.2
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国際児童年協賛・宇宙科学博覧会閉幕(入場者561万人)
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11.12
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笹川良一会長、唯一民間代表としてフランス・パリの「世界平和会議」に出席)
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11.16
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イラン地震災害援助
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12.13
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コロンビア地震災害援助
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2.8
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ブラジル集中豪雨災害援助
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[この年度]
補助事業
5,000重量トン以上の船舶建造施設の35%削減を目標とした設備処理の推進、造船業の仕事量確保および老朽船代替建造需要の喚起を目的とした解撤促進等、不況克服に対する事業に補助、省エネルギー技術の開発等に補助開始
国際児童年協賛に対する補助を実施
1号交付金関係補助実績147件
2号交付金関係補助実績475件
協力援助事業
国際高級研究所連合(IFIAS)への協力援助開始(60年まで)
周知事業
CM制作宇宙博打上げ編・他1種類、子供の未来宣言編、ワイド版一休さん番宣スライド編、ハンセン病対策キャンペーン編
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5.12
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本州四国連絡橋尾道・今治ルートの大三島橋開通
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6.6
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元号法案参院可決、元号が法制化される
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7.20
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国連難民会議開幕(〜21日、ジュネーブ)。日・米・ソ・中・EC諸国・ベトナム・タイなど65か国参加、インドシナ難民35万人救済策を検討
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8.1
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公正取引委員会、54,55年度の操業をピーク時の39%(大手7社は34%)とする造船不況カルテル認可
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8.1
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国際児童年記念、政府主催「世界と日本のこども展」、愛知県長久手町で開幕(〜31日、入場者127万人))
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8.10
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閣議、新経済社会7か年計画決定、経済成長率(実質年平均)5.7%と想定
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8.10
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経済企画庁、経済白書「すぐれた適応力と新たな出発」発表
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9.7
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国際児童年世界会議開催(〜11日、モスクワ)、“すべての子どもに平和で安全な未来”のスローガンの下に130か国参加
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10.26
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WHO、天然痘根絶宣言
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12.27
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アフガニスタンでクーデター、ソ連軍介入
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3.31
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運輸大臣告示の安定基本計画に基づく造船業の過剰設備削減完了(設備削減率は業界平均で35%)
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[昭和54年]
*経済成長率実質5.5%、名目8.0%
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