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 とめた。 
 収集した資料は、 
 「船舶工学、海洋工学技術文献集報」 隔月刊 B5版 500部 
 「NSSL文献ニユース」 月刊 B5版 500部 
 「Japan Shipbuilding Information note」 年間 B5版 200部 
を発行し、これらを主たる媒体として、利用者に対する広範囲且つ迅速な利用に供した。 
 以上収集、紹介した資料は利用者の希望に応じ、閲覧、貸し出し、複写等によりその便をはかり、積極的に文献情報活動を行った。 
 会員制度については三ケ年を経過し、船舶工学、海洋工学関係の研究者技術者等固定した利用層として定着しつつある。 
 これにかかわる経費は次のとおりであった。 
 
| 1号交付金関係(交付金勘定) | 
27,146,260円 | 
 
 
     わが国内外で災害が発生した場合等、緊急に援助を行う必要が生じたと認められた事項、その他国の施策に積極的に協力する必要があると認められた事項について本年度に実施した援助事業は次のとおりである。 
 わが国における造船及び造船関連工業をはじめ,海難防止、海事思想の普及、観光、体育、文教、社会福祉等の実情についての紹介等をテレビ放送、映画、新聞、雑誌等を通じてPRを行った。 
 その経費は次のとおりである。 
 
| 1号交付金関係(交付金勘定) | 
377,622,270円 | 
 
 
 
  
			
 
  
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