(2) |
逐次刊行物の整備 |
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前年度に引き続き重要な雑誌・年鑑等のバックナンバーの補充や製本につとめた。
特に、最近需要の高まりつつある海洋工学関係のバツクナンバーは重点的にこれを補充した。 |
(3) |
資料の国際交換 |
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世界各国の主な造船関係の研究機関や大学等と資料の交換を行ない、数多くの資料を入手し、利用者の便宜をはかつた。
(現在数 アメリカ、イギリスなど約90機関) |
(4) |
経費 |
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総額 10,176,322円
内訳(円) |
人件費 |
44,800 |
旅費 |
80,720 |
事務費 |
704,170 |
会議費 |
10,450 |
雑費 |
459,800 |
(5) |
図書室利用者数 |
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昭和43年度中の図書室利用者数等は専門書の利用のみで下記のとおりであつた。
なお、本年度は従来の造船及び船舶工学に関する利用者に加えて、海洋工学に関する資料の閲覧、文献調査などの増加が目立つた。 |
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