団体名 | 交通エコロジー・モビリティ財団 | ||||
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団体名ふりがな | こうつうえころじーもびりてぃざいだん | ||||
年度 | 2019年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
海上交通のバリアフリー化を目的に、以下の事業を実施した。
1.助成対象者 海上運送法による一般旅客定期航路事業、特定旅客定期航路事業、不定期航路事業に使用する旅客船および旅客船ターミナルを所有する事業者 2.助成対象とする設備 エレベーター、バリアフリー便所、バリアフリー客席、バリアフリータラップ等 3.助成率・限度額 (1)旅客船 a.一般旅客定期航路事業のうち離島航路に就航する旅客船:助成率70%(80%)以内、限度額は20,000千円 b.上記(1)以外の旅客船:助成率60%(70%)以内、限度額は15,000千円 (2)旅客船ターミナル:助成率50%(60%)以内、限度額は8,000千円 ※バリアフリータラップの助成限度額は10,000千円 ※( )内は「バリアフリーガイドライン」に示す推奨する内容を概ね満たす場合 ※申請事業者がグリーン経営認証を取得(見込を含む)した者、または高齢者・障害者等の利用が多く、(一社)日本旅客船協会が必要と認める航路の場合には、前記の助成率を10%嵩上げする。ただし、当財団が認める場合はこの限りではない。 4.施設整備委員会の開催(1回) 5.説明会及び監査 |
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成果物 |
2019年度海上交通バリアフリー施設整備推進助成一覧
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備考 |