団体名 | 社会貢献支援財団 | ||||
---|---|---|---|---|---|
団体名ふりがな | しゃかいこうけんしえんざいだん | ||||
年度 | 2016年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
|
||||
事業内容 |
人命救助・社会貢献・海の貢献等の各分野において、顕著な功績をあげながら、社会的に報われる機会の少ない個人や団体に対し表彰を行った。
財団のHPやDM,新聞広告を通じて広く推薦を募り、応募があったものから、会長の諮問機関である表彰選考委員会において、功績書に書かれた活動実績や、紹介された新聞記事などの資料を基に50件程度の選考が行われた。 それら選考された方々に対し、事務局が受賞の意思と、功績内容に照らし合わせての確認のための聞き取りを行い会長に報告され、最終的に受賞者が決定した。 式典は年に2回、都内のホテルで7月1日と11月28日にそれぞれ実施された。 7月は、前年度の応募から選考された人命救助の功績および、海外における社会貢献活動の功績、合計20件の功績に対し実施し、受賞者関係者を中心に、450名の招待客のもと式典と祝賀会を開催した。 11月は、日本国内における社会貢献を行う方々、及び海への貢献の功績、合計51件に対し表彰を行い、受賞者間の交流と今後の連携を視野に、当財団の理事・監事・評議員・選考委員を始め、地方新聞、関係者等が集う中、表彰状の授与と副賞として日本財団賞を贈呈した。(出席者600名) 式典及び祝賀会の模様を録画し後日配布し、新聞掲載記事や募集広告などを記事綴りとして1冊にまとめた。また、受賞者の手記を記録集として製作した。この記事綴り及び記録集は2回の式典の内容を1冊にまとめて発行した。 |
||||
成果物 | |||||
備考 |