団体名 | 日本水難救済会 | ||||
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団体名ふりがな | にっぽんすいなんきゅうさいかい | ||||
年度 | 2010年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
救難所員は、自然条件の厳しい海上での危険で困難な救助作業に従事するため、これらの救助作業に積極的、かつ安心して従事できるよう災害補償制度の運用を行い、また、洋上での傷病及び事故による負傷に迅速に意思の応急治療が受けられる体制の運用を行った。
1.災害補償事業 救難所員が海難救助業務(訓練を含む)に従事中に災害を受けた場合に、本人又はその遺族に対して、災害補償規則により、災害補償その他所定の給付を行う。 2.洋上救急事業 海上保安庁及び医療機関等の協力を得て、洋上の船舶で発生した緊急に意思の治療を必要とする傷病者に対して、医師による迅速な洋上往診を行う体制を確保整備し、かつ付帯事務を遂行する。 3.管理業務 水難救済事業を的確に遂行するために必要な人件費及び付帯経費 |
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成果物 |
マリンレスキュージャーナル(平成22年8月号)
マリンレスキュージャーナル(平成23年1月号) 海と共に人と共に |
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備考 |