団体名 | 日本航路標識協会 | ||||
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団体名ふりがな | にほんこうろひょうしききょうかい | ||||
年度 | 2009年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
今後ますます増加するAIS搭載船への陸上局からのAISによる情報提供が可能となるため、船舶側における安価な表示装置を開発するために、下記の事項について、委員会を設けて調査研究を行った。
併せて、ENSSの実海域における実証実験を行う際、海事関係者に対して、ENSSの開発経緯及び実証実験について広報活動を行い、ENSSの理解度を深めた。 1.研究内容 (1)主要海域における静的及び動的情報の検討 (2)バイナリーメッセージの表示の規格化の検討 (3)静的電子データの更新方法の検討 (4)ENSSへの情報提供方法の検討 (5)試験評価要領の検討及び事前実験 (6)実際の船舶航行における情報受発信試験 |
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成果物 | |||||
備考 |