団体名 | 日本航路標識協会 | ||||
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団体名ふりがな | にほんこうろひょうしききょうかい | ||||
年度 | 2008年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
国際航路標識協会(IALA)には、航路標識管理委員会(ANM)、船舶通航業務委員会(VTS)、エンジニアリング・環境・歴史的灯台の保全委員会(EEP)及び高度電子航法システム委員会(e−NAV)の4委員会が設置されている。
本事業では、これら4委員会に出席し、航行援助システムの国際基準に係る最新情報の収集を行い、国内で行っている調査研究の成果等を委員会の場に提案し反映させた。 1.IALA技術委員会への出席 (1)IALA航路標識管理(ANM)委員会 2回(2008年4月パリ・10月パリ) (2)IALA高度電子航法システム(e-NAV)委員会2回(2008年9月パリ・2009年3月パリ) (3)IALAエンジニアリング・環境・歴史的灯台保全(EEP)委員会2回(2008年4月パリ・10月デンマーク) (4)IALA船舶通航業務(VTS)委員会 2回(2008年9月パリ・2009年3月パリ) 2.国内における準備、技術資料等の作成 3.委員会における討議、意見交換 4.関係資料の整理、翻訳、報告書の作成、配布 |
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成果物 | |||||
備考 |