団体名 | 交通エコロジー・モビリティ財団 | ||||
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団体名ふりがな | こうつうえころじーもびりてぃざいだん | ||||
年度 | 2008年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
鉄道駅等ターミナルの誘導・案内サイン計画手法において駅と街の関係や、サインシステムの項目に着眼し、交通拠点における誘導・案内サインシステムを見直した。
1.検討項目 (1)ラッチ外の隣接するビル、駅前広場の移動ルート及び誘導案内サイン (2)他社線乗換えのサイン計画 (3)JISZ8210の追加 (4)音声案内誘導装置の設置 (5)色覚障害者、白内障などのサイン手法の検討 (6)5,000名以上の大規模駅の主動線の検討 (7)5,000名以下の中・小規模駅の主動線の検討 (8)照度基準(1979年版)の検討 2.報告書の作成 交通拠点の誘導・案内サインの計画手法の策定報告書「見やすくわかりやすい交通拠点のサイン計画の手引き」A4版 140頁 100部 |
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成果物 |
交通拠点の誘導・案内サインの計画手法の策定報告書
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備考 |