団体名 | 日本海員掖済会 | ||||
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団体名ふりがな | にほんかいいんえきさいかい | ||||
年度 | 2005年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 |
アジア |
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実施国 |
日本 |
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事業金額 |
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事業内容 |
次の病院において各医療機器の整備を行った。
1.日本海員掖済会 門司病院(住所 北九州市門司区清滝1-3-1) 多目的IVR支援デジタルテーブル 透視撮影台を用いて、起倒、スライドなどの操作により、被検者の体位変換 と位置決めを行いながら、透視や撮影を行う装置(断層撮影機能付き)であ り、消化管などの透視・撮影を行い疾病の早期診断と併せて予防治療を行 う。 2.神戸掖済会病院(住所 神戸市垂水区学が丘1-21-1) 超音波診断装置 生体内臓器の形態、病変をより観察することができるほか、抹消血管や深い 部位の血行の状態も同時に観察可能な装置であり、デジタル化により高速で 微細な病変を発見することができ疾病の早期診断と併せて予防治療を行う。 3.宮城利府掖済会病院(住所 宮城県宮城郡利府町森郷字新太子堂51) ポータブル超音波診断装置 生体内臓器の形態、病変をより観察することができるほか、末梢血管や深い 部位の血行の状態も同時に観察可能な装置であり、デジタル化により高速で 微細な病変を発見することができ疾病の早期診断と併せて予防治療を行う。 携帯用であるため場所を選ばず検査が可能である。 |
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成果物 | |||||
備考 |