団体名 | 笹川保健財団 | ||||
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団体名ふりがな | ささかわほけんざいだん | ||||
年度 | 2004年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
1)技術者研修・フェローシップ
技術者研修:計6名 日本、インド、中国のハンセン病研究・研修施設 フェローシップ:エチオピア、アンゴラ、ガーナ、インドから12名 アフリカ国際ハンセン病会議へ派遣 於:南アフリカ・ヨハネスブルグ 2)現地研修・セミナー @ハンセン病制圧促進のための啓発戦略ワークショップ 実施期間:2004年6月4日〜5日 於:インド・ニューデリー Aインド ハンセン病患者・回復者のためのワークショップ 実施期間:2004年6月8日〜10日 於:ウェスト・ベンガル州コルカタ市 2005年2月26日〜28日 於:マハラシュトラム州ムンバイ市 他3件 3)国際保健協力フィールドワークフェローシップ 実施期間:2004年8月3日〜4日(国内)5日〜13日(海外) 研修場所:国立国際医療センター・国立療養所多磨全生園他 研修人員:14名 報告書 :国際保健協力フィールドワークフェローシップ活動報告書 650部 4)教材の開発及び供与 A New Atlas of Leprosy(スペイン語版、英語版増刷)各5,000部 Leprosy of Review 156部、Indian Journal of Leprosy 350部 ハンセン病教材「こころの声」増刷3,000部 「世界からハンセン病をなくすために」1,000部 他 |
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成果物 |
世界からハンセン病をなくすために
こころの声 2004 国際保健協力フィールドワークフェローシップ 活動報告書 |
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備考 |