日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす

フリーワード検索


日本財団の「成果物」を検索していただけます。

  • 成果物を検索
  • 事業を検索
  • 団体を検索
  • 「成果物」とは?
ジャンルから検索
アクセスランキング

アクセス数(5月分)

100位まではこちら

アンケートランキング

アンケートポイント(累計)

100位まではこちら

私はこう考える
テーマ別の新聞記事等を集めたコーナーです。
北朝鮮イラク戦争憲法改正教育問題自衛隊ダム建設死刑廃止天皇制国連公営競技・ギャンブル中国

日本財団 ABOUT US:別ウィンドウで開きます。

Top > 事業一覧 > 事業情報

消防科学に関する調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:698位 (20,991事業中)
成果物アクセス数:12,897
更新日 : 2023年5月27日

注目度とは?

団体名 消防科学総合センター
団体名ふりがな しょうぼうかがくそうごうせんたー
年度 1996年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥13,683,000
助成金額: ¥13,683,000
事業内容 (1) 市町村災害応急対策支援手法の開発に関する調査研究
 @ 研究内容
   阪神・淡路大震災では、職員の早期招集、情報の収集・伝達、住民の救出・救助、避難対策等の初動活動が重要であったと指摘され、その教訓・課題等を踏まえ、各地方公共団体において地域防災計画の全面見直しが行われつつある。そこで、市町村の地域防災計画のうち、災害初動段階を含む災害応急対策の支援手法を開発する調査研究を行った。
 A 報告書の作成及び配布
   報告書をまとめ、A4版200部を作成して、都道府県、市町村(15万人以上)等へ配布した。
(2) 地域防災計画のための地図情報データベースの開発に関する調査研究
 @ 研究内容
   阪神・淡路大震災以降、地図情報システム(GIS)の防災面への利用が盛んに論議されている。本研究は、市町村職員が容易に利用できる地域防災計画策定や、改訂のための地図情報システム及びデータベースを開発する調査研究を行った。
 A 報告書の作成及び配布
   報告書をまとめ、A4版200部を作成して、都道府県、市町村(15万人以上)等へ配布した。

成果物 災害応急対策支援システムの開発に関する調査研究
地域防災計画のための地図情報データベースの開発に関する調査研究
「消防科学に関する調査研究」の報告書
備考    

  • サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ
  • サイトマップ
  • 個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログがスタート!

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION
Copyright(C)The Nippon Foundation

痛みも、希望も、未来も、共に。