団体名 | 日本海員掖済会 | ||||
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団体名ふりがな | にほんかいいんえきさいかい | ||||
年度 | 1996年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
(1) 整備機器の内容
施設の名称 横浜掖済会病院 機 器 名 数量 仕 様 等 使 用 目 的 ビデオ スコープシステム 一式 (1)上部消火管用スコープ (2)下部消火管用スコープ (3)ビデオ システム センター (4)光源装置 (5)モニター自動撮影装置 (6)ビデオ カラー プリンター (7)観察用モニター (8)コンパクト システム トロリー (9)モニター用ワゴン GIF-Q230 CF-2301 CV-200 CVV-U20D SCV3 OEP PVN-1455OM WM-30 MTV-105M 胃、腸等にビデオスコープを挿入し、病巣の直接観察と写真撮影との組合せにより、各部臓器粘膜面の診断及び各種の病理学的検査、病変部の処理等が可能である。 がん等の消化器疾患の早期発見をはじめ、内視鏡診断の精度を高めるためには不可欠の機器である。 骨塩量測定装置 一式 (1)本体 (2)制御処理装置 @カラー ディスプレイ Aカラー プリンター B専用ディスク Cリモート コントローラー DCS-600EX 食生活等の変化により、高齢者や閉経後の婦人に近年骨粗鬆症が多く見受けられるが、本装置は、骨塩量を計測算出する装置であり、ビタミンやホルモンによる代謝性骨疾患などの骨中ミネラル含有量定量分析及び骨の幅を併せて知り得ることのできる診断用機器である。 レシーブ サプライヤ 一式 (1)本体 (2)サプライ マガジン (3)レシーブ ユニット (4)レシーブ マガジン RS-5M 5M-RU RS 放射線撮影による診断は、現在幅広い分野の診断に対して行われているが、本機器は、自動現像機を内蔵し、 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。) |
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成果物 |
ビデオスコープシステム
骨塩量測定装置 レシーブサプライヤ 「医療機器の整備」の報告書 |
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備考 |