団体名 | 日本海員掖済会 | ||||
---|---|---|---|---|---|
団体名ふりがな | にほんかいいんえきさいかい | ||||
年度 | 1995年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
|
||||
事業内容 |
(1)整備機器の内容
@ 施設の名称 日本海員掖済会 門司病院 機 器 名 数量 仕 様 等 使 用 目 的 磁気共鳴断層 撮影装置 一式 静磁場:超電動0.5 テスラ/パッシブシム方式 傾斜磁場:ワルタイム・フルボリュームのアクティブシールド方式 RFシステム:デュアルデジタルRF コンピューター:10CPUシステム 大容量磁気ディスク(容量 2.4GB) 画像再構成時間:0.5秒/枚(256×256マトリクス) MIP処理時間=最低6秒/投影 平行処理:スキャンと全ての処理の同時並行 (スキャン、再構成、MIPフイルミンク、外 部記憶媒体の転送などのマルチタスク処理) モニター:21インチ、表示マトリクス オペレーション:インテリジェントPAS オートマチックスキャン機能 画像シーケンス:エコートレイン数最大17 アプリケーション:MRフルオロスコピー等 患者の患部に磁器を帯びさせ、その磁気の反響により各部断面を撮影することにより異常を調べ、的確な診断を行うためには不可欠な機器 (2)整備場所 福岡県北九州市門司区清滝1丁目3番1号 日本海員掖済会 門司病院 |
||||
成果物 |
「医療機器の整備」の報告書
|
||||
備考 |