団体名 | 日本海員掖済会 | ||||
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団体名ふりがな | にほんかいいんえきさいかい | ||||
年度 | 1994年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
(1) 整備機器の内容
@ 施設の名称 横浜掖済会病院 機器名 数量 仕様等 使用目的 超音波診断装置 一式 走査方式:コンベックス電子走査 表示モード:Bモード、Mモード、 Dモード他 生体信号:ECG、PCG 同時接続探触子:電子走査計2本、 CWドプラ単片形1本 超音波出力:3段切替え 超音波による生体 内蔵器の断層像等 の診断装置 多項目自動血球 分析装置 一式 測定項目:WBC(白血球数)、NEVT%(好中球比率) 解析項目:RWD(赤血球分布幅-SD)他 処理能力:約90検体/時間 所要血液量:サンプラモード約200μl マニュアルモード約125γl 記憶検体数:300検体データ コントロール7ファイル (各項目60データ) 外部出力機能:コンピュータ用リアルインターフェイス 血液中の白血球、 赤血球、色素、血 小板、酸素等を分 析する装置 A 施設の名称 名古屋掖済会病院 機器名 数量 仕様等 使用目的 眼科用主術顕微鏡 システム 一式 倍率:1:6ズーム光学系 フット/ハンドパネル使用時のドライブ倍率、測度調整可 フォーカス:モータードライブ使用 1.5〜5m/mで調整可 顕微鏡:回転、垂直軸の330° ディスペンション:ストッパー位置 0°、3°、60°水平/垂直方向のドライブ調整±50mm 緑内障、白内障等 眼科用手術に用い る顕微鏡 超音波内視鏡 システム 一式 超音波画像表示:Bモード 受信信号処理:GAIN、STC、AGC、CONTRASTを振動子毎に記憶し、自動設定 記憶:+又は、Xマークで指定された2点間の測定可能 画像処理:5種類のエコー強度 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。) |
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成果物 |
「医療機器の整備」の報告書
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備考 |