団体名 | 日本マリーナ・ビーチ協会 | ||||
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団体名ふりがな | にほんまりーなびーちきょうかい | ||||
年度 | 1993年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
(1) モーターボート又はセールボートへの乗船及び説明会
@ テーマ 海は友だち・海をきれいに A 開催場所 協会傘下の70マリーナで開催 B 開催回数及び日数 期間中 1マリーナ2回以上開催 C 内容 (a) 説明会 期間中 1マリーナ1回開催につき1時間の説明会を実施した。 (b) 乗船時間割 イ. モーターボー卜乗船 期間中 1マリーナ1回開催につき最低50分単位で3稼働以上実施した。 ロ. セールーボート乗船 期間中 1マリーナ1回開催につき最低50分単位で3稼働以上実施した。 (c) 参加者記念品の作成、配布 参加者記念品としてTシャツ5,325着(1マリーナ平均 75個)を作成し、マリーンウィークに参加した小・中学生を主体に配布した。 (d) ポスターの作製、配布 マリーンウィークの周知ポスター1,352枚を作製し、開催マリーナ923枚(1マリーナ13枚)及び非開催マリーナ、関連団体等429枚(平均各2枚)を配布し適宜掲示した。 (e) 指導、啓蒙用パンフレットの作製、配布 指導、啓蒙用のパンフレット8,485部を作製し、マリーンウィーク参加者への説明会テキスト用5,880部及び一般利用者の指導、啓蒙用として2,605部を会員マリーナ等に配布した。 (f) 救命胴衣(子供用)の購入・貸与(消耗分取り替え) マリーンウィーク開催マリーナにおいて、子供用救命胴衣の既貸与マリーナの消耗分及び新規開催マリーナ分として576着を購入し、それぞれマリーナへ貸与することとした。 D 講師人数 1マリーナにつき イ. 説明会講義講師 1人 ロ. 乗船指導員 2人 E (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。) |
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成果物 |
「小型舟艇の普及活動」の報告書
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備考 |