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バラスト水による有害プランクトン伝播対策の調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,565位 (19,167事業中)
成果物アクセス数:693
更新日 : 2019年5月18日

注目度とは?

団体名 日本海難防止協会
団体名ふりがな にっぽんかいなんぼうしきょうかい
年度 1991年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥9,500,000
助成金額: ¥9,500,000
事業内容 我が国からのオーストラリア就航船のバラスト水によると言われている有害プランクトン伝播実態を調べ、科学的データを整理することにより、国際対策の資料とするとともに、海洋環境保全の立場から適切な海洋汚染防止対策を樹立することを目的として実施した。
(1) 調査の方法
@ 委員会による検討
 学識経験者、関係団体及び関係官庁等で構成する「有害プランクトン対策委員会」を開催し、下記の事項について検討した。
a. 船舶のバラスト水による有害プランクトン移送のメカニクスの解明
b. 現時点で考えられるバラスト水による有害プランクトン伝播対策方法の整理及び今後の調査・研究課題の抽出
A 委託研究
 「バラスト水による有害プランクトン伝播対策の調査研究」の有害プランクトンの生態調査に関し(株)エフ・エイ・エルに委託して実施した。
(2) 調査項目及び内容
 既存資料による麻痺性貝毒原因プランクトン(Gymnodinium catenatum及びAlexandrium属)の分布及び出現状況に基づいて北海道から九州間における適当な港を3〜5港選定し、オーストラリア就航船(チップ船、鉱石・石炭船)が積み込む海水バラストから出港前及びオーストラリア入港後の資料採取を行い、採取したバラスト水中に含まれる両プランクトンのシストを培養しシストの発芽率と発芽後の増殖程度を観察・評価した。
 現在考えられている基本的な対策として、リバラストの継続、安全証明の発行、物理・化学的方法によるシスト殺滅に関する事前検討調査を行った。
 バラスト積込時と排出時の観察結果を比較することにより、有害プランクトンのバラストによる移(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「バラスト水による有害プランクトン伝播対策の調査研究」の報告書
備考