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船用品の整備技術に関する調査研究

注目度詳細
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成果物アクセス数:234
更新日 : 2019年6月15日

注目度とは?

団体名 日本船舶品質管理協会
団体名ふりがな にほんせんぱくひんしつかんりきょうかい
年度 1989年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥3,816,000
助成金額: ¥3,816,000
事業内容 (レーダートランスポンダーの整備要領に関する調査研究)
 1974年SOLAS条約の第3次改正により、レーダートランスポンダー(SART)等の救命設備が規定化された。
 本調査研究はSARTの整備技術確認のための諸試験を船舶艤装品研究所に委託して行い、試験方法とその性能を把握するとともに、各種文献を調査してSARTの整備要領標準を作成したものである。
(1) 試験内容
@ 供試品の収集
 タイプの異なる2型式のSARTの新品を、それぞれ各1個収集した。
A 試験方法
 性能試験を環境劣化試験前及び試験後に実施し、環境の変化による性能の変化を調べた。
a. 環境劣化試験
 供試品は次の環境条件で試験を行った。
(a) 温度繰り返し試験
 槽内の温度を常温から65℃±2℃に変化させ、この状態で8時間保持した後、湿度はなり行きのまま、温度を-30℃±2℃に変化させ、その状態で8時間保持した。その後、常温に戻し、1サイクルを24時間として、10回繰り返した。
(b) 湿度試験
 温度40℃、相対湿度93%の環境に10時間保持した。
(c) 塩水噴霧試験
 質量濃度5%±1%の塩水(温度35℃)を8時間連続噴霧した後、16時間常温の環境に放置した。
 以上のサイクルを3回(72時間)繰り返した。
(d) 振動試験
 振動数5Hz〜12.5Hz(全振幅3.2mm)、振動数12.5Hz〜25Hz(全振幅0.8mm)、振動数25Hz〜50Hz(全振幅0.2mm)の振動を上下及び水平方向に各15分加えた。
(e) ウエザリング試験
 本船用SARTをサンシャインカーボンアーク灯で200時間の照射を行った。
b. 性能試験
(a) 外観構造
 環境劣化試験前にSARTの外観構造を図面と照合し (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「船用品の整備技術に関する調査研究」の報告書
備考