団体名 | 笹川保健財団 | ||||
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団体名ふりがな | ささかわほけんざいだん | ||||
年度 | 1988年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
イ. アジア・アフリカ等におけるらい対策研究及び援助
A. 技術者研修 A-1) 海外技術者研修(笹川財団フェローシップ及びスカラーシップ) 各国の要請を慎重に審議の上、下記のとおり実施した。 フェローシップ @ 国名 A 人員 B 派遣期間 C 研修者氏名 D 研修実施国 韓国 1 自63. 4. 1 至63. 7.31 Dr. Jang-Kyu Park 順天堂大学医学部において研修 インド 1 自63. 4. 1 至01. 3.31 Dr. Irene Lata ロンドン大学王立医学大学院において研修 中国 1 自63. 4. 1 至01. 3.31 Dr. Sung Yun-ru (宋 玉如) 順天堂大学医学部において研修 韓国 4 自63. 4.10 至63. 4.22 Dr. Cho Chang-hwan Mr. kim Tae-jong Mr. Kim Jae-soo Mr. Lee Youn-sang タイ及び日本におけるらい事情視察及び研修 マレーシア 1 自63. 5. 2 至63. 5.30 Dr. Gan Seng Chiew 米国・コロラド州立及びワシントン大学 自63. 6.24 至63. 7.15 Dr. Le Kinh Due ベトナム 5 自63. 6.29 至63. 7.15 Dr. Nhuyen Zuan Hien Mr. Le Quanghop Mr. HuynhHo Mr. Nguyen Hung インドネシア、タイ、シンガポールにおけるらい事情視察及び研修 自63. 6.25 至63. 7.28 Mr. Yen So-fan 台湾 2 自63. 7. 1 至63. 7.30 Dr. Wu Shih インド・シフリンらい研究研修センターにて研修 ザンビア 3 自63. 9.24 至63.11.28 Mr. J. Muleya Siakambilyo Mr. E. Sampa Mr. J. Kabanda エチオピア・ALERTにおいて研修 インドネシア 2 自63.10.10 至63.10.29 Dr.(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。) |
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成果物 |
「海外諸国の保健福祉に関する研究及び援助」の報告書
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備考 |