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国際海事展への参加

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:6,714位 (20,991事業中)
成果物アクセス数:159
更新日 : 2023年6月3日

注目度とは?

団体名 日本船舶輸出組合
団体名ふりがな にほんせんぱくゆしゅつくみあい
年度 1987年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥23,287,000
助成金額: ¥23,287,000
事業内容 (1) ノルシッピング'87国際海事展への参加
@ 名称   : Nor-Shipping'87
A 会期   : 昭和62年6月2日〜5日
B 会場   : The Sjolyst Centre
C 主催   : Norges Varemesse
D 後援   : Norwegian Shipowners Association
E 参加国  : 25カ国
オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フィリピン、フランス、西独、東独、ギリシャ、オランダ、イタリー、日本、韓国、マルタ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スイス、スウェーデン、スペイン、サウジアラビア、シンガポール、英国、米国、ソ連
F 入場者数 : 約5,300人
G 展示面積 : 230m2
H 展示内容 :
a. ハイテク船等最新鋭船舶
 最新の省エネ・合理化・自動化機器を搭載したハイテク船及び今後の需要が見込まれる客船、特殊船を紹介した。
b. 海洋機器
 北海油田向けに建造した海洋機器、氷海用海洋機器を紹介した。
c. 省エネルギー・合理化機器
 省エネルギー・合理化を図るためのシステム・機器を紹介した。
d. 改造工事
 最新の改造工事を紹介した。
e. 近未来・未来船の紹介
 日本造船業の蓄積された技術を基に研究開発を行っている高信頼度知能化船、日本造船振興財団が中心となって研究開発を行っている起電導電磁推進船を紹介した。
f. VTRコーナー
 VTRを設置し、ビデオテープにより日本造船業の技術を紹介した。
g. 組合員会社の紹介
 以上を業界統一展示方式により実施し、ノルウェー内外の海運関係者との交流を図り、日本造船業に対する認識の向上と今後の船舶輸出の促進に役立てた (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「国際海事展への参加」の報告書
備考    

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