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海難防止の調査研究

注目度詳細
成果物アクセス数ランキング:2,382位 (19,229事業中)
成果物アクセス数:851
更新日 : 2019年7月13日

注目度とは?

団体名 日本海難防止協会
団体名ふりがな にっぽんかいなんぼうしきょうかい
年度 1982年度
事業種別 助成事業
実施地域  
実施国  
事業金額
事業費総額: ¥32,792,000
助成金額: ¥32,792,000
事業内容 (1) タンカー爆発事故防止対策に関する調査研究
 昭和56年初頭に発生した油タンカー第五豊和丸、ハーモニーベンチャー号の爆発事故に鑑み、この種の事故の原因と防止対策を究明し、油タンカーの安全性の向上に役立てるため、3年計画の調査研究のうち、初年度として短期的なもの及び中期的なものの一部を検討することによって対応可能なものを研究した。その方法としては委員会を開催して、調査研究方針を決め、作業部会で具体的な調査研究を行い、次の事項について調査研究した。
@ 事故の発生状況
a) 管内流速の制限
b) サンプリング・検尺方法の改善
c) 人体帯電の防止対策
d) タンク内コーティングの影響
e) 帯電防止剤
f) 帯電量の測定技術の開発
A 荷役設備に関連する事故の防止対策
a) 小型タンカーに関する危険場所と諸設備の規定
b) ベント管装置の改善
c) 油面監視の方法の改善
d) 密閉荷役方法
e) タンク内不活性化
B オペレーション・マニュアル
C ボンディングケーブルの方法の改善
 その他、タンカーの荷役装置を調査するため、工場等の現地見学、ボンディングケーブル等の使用に関するアンケートを実施。
・ 委員会名  タンカー爆発事故防止対策研究委員会  5回
同       静電気関係作業部会 3回
同       造船関係作業部会  3回
同       運航関係作業部会  5回
(2) 船舶の積載物による災害の防止に関する調査研究
 船舶積載物に関して港湾におけるその取扱いの安全及び航海中の安全対策の確立に役立てるため調査研究を行い、その方法として委員会(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。)
成果物 「海難防止の調査研究」の報告書
備考