団体名 | 笹川保健財団 | ||||
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団体名ふりがな | ささかわほけんざいだん | ||||
年度 | 1982年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
イ. アジア、アフリカ等におけるらい対策研究調査及び援助
1) 国際会議 1. 第4回アジア地域らいコントロール国際ワークショップ(マレーシア保健省及びWHOと共催) -らいコントロール・プログラムの評価及びWHOらい情報システム- @ 開催場所 マレーシア(クアラルンプール) A 開催期間 自 昭和57年6月 7日 至 昭和57年6月11日 5日間 B 参加人員 (内訳) 財団経費負担招へい者 28名 韓国 2名 フイリピン 2名 インドネシア 2名 タイ 2名 ネパール 2名 インド 2名 バングラデシュ 2名 ベトナム 2名 中国 2名 アメリカ 1名 ベルギー 1名 マレーシア 4名 日本 2名 財団 2名 WHO招へい者 8名 パプアニューギニア 1名 スリランカ 1名 モルジブ 1名 サモア 1名 フイジー 1名 WHO(SEARO WPRO) 3名 自己負担参加者 4名 ベルギー インド 4名 オランダ C 開催内容 イ. 各国のフィールドで現在行われているらい管理記録方法の検討 ロ. 評価に必要な中央での集計記録の内容の検討 ハ. 現在用いられているらいに関する記録用紙の内容、様式の検討 ニ. 新しく作られたOMSLEP(WHO)用紙の使用に関する実施指導 2. 化学療法国際会議 A. 第8回 (文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。) |
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成果物 |
「海外諸国の保健福祉に関する研究及び援助」の報告書
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備考 |