団体名 | 全日本剣道道場連盟 | ||||
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団体名ふりがな | ぜんにほんけんどうどうじょうれんめい | ||||
年度 | 1979年度 | ||||
事業種別 | 助成事業 | ||||
実施地域 | |||||
実施国 | |||||
事業金額 |
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事業内容 |
イ 剣道錬成大会等の開催
名称 開催場所 開催期間 内容 参加予 定人員 @ 全日木少年剣道錬成大会(第14回) 日本武道館 2日間 8.3〜 8.4 全国少年剣士と高段者との年1回の稽古試合 4,020名 A 各地区少年剣道錬成大会 各10ブロック 各1日間 剣道を通じて少年剣士の間の相互理解を深めた。 約 8,500名 ロ 講習会の開催 名称 開催場所 開催期間 内容 参加予定人員 @ 第7回全国幼少年指導者講習会 本栖湖 5日間 若手指導者を各支部より2名選び剣道の正しい指導方法と青少年の育成方法について研究した。 55名 A 各地区巡回指導会 九州地区 東北地区 6日間 6日間 講師7名をもって若手指導者及び少年剣士を徹底的に指導した。 1,630名 1,320名 B 全国少年剣士選抜合宿錬成会 鹿島 岐阜 4日間 5日間 講師と少年剣士が一緒に生活しそこで剣と庶生を学ばした。 50名 56名 C 居合道講習会 岡山 愛媛 1日間 1日間 本部派遣講師4〜6名により制定居合並びに居合各流の指導講習を行なった 100名 200名 ハ 世界剣道少年団 @ 各地区研修会 a 開催場所 全国9地区 b 開催期間 各地区1〜2日 c 内容 各県代表者による体験発表、剣道関係の映画観賞、剣道の稽古 A 全国研修会 a 開催場所 東京 b 開催期間 1日間(54.11.4) c 内容 全国9地区代表による剣道を通じての体験、実践発表 B 剣道少年団団旗 道場連盟に加盟し、少年剣士の自主的組織である剣道少年団を結成(文字数制限によりここまで。以降は日本財団図書館を参照。) |
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成果物 |
「剣道の普及振興」の報告書
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備考 |