さやまふくしかい
最終更新日:2018年8月9日
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団体紹介ページ | |
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団体種別 | 社会福祉法人 |
郵便番号 | − |
主要所在国 | 日本 |
都道府県 | 埼玉県 |
市区町村 | 狭山市 |
番地等 | − |
代表者名 | − |
代表者名ふりがな | − |
電話番号 | − |
Fax番号 | − |
− | |
ホームページURL | http://www.sayamaen.sakura.ne.jp/ |
所轄省庁名 | |
設立年月日 | 1988/09/14 |
定款または寄付行為にもとづく団体の目的と業務 |
社会福祉事業の主たる担い手としてふさわしい事業を確実、効果的かつ適正に行う為、自主的に経営基盤の強化を図ると共に、その提供する福祉サーヒ゛スの質の向上及び事業経営の透明性の確保を図る。施設と居宅に対する処遇目的を次の通り掲げる。【施設】(1)集団で生活する環境の中に家庭的な雰囲気を醸し出し、利用者の個性を尊重した生活全般に配慮する(2)利用者の心身の健康保持を徹底し、食事・排泄・入浴・娯楽に細心の注意を払う(3)心身機能の回復並びに維持を化学的に図る為、常に五感を刺激することで、真に生き甲斐に通じる生活の確保に努める(4)家族・縁故者等との連携を密にし、施設を拠り所として利用者に対する処遇の展開・充実を図る【居宅】(1)利用者個々の状況把握に努め、各種サーヒ゛スの連携をもって生活維持に努める(2)利用者固有のニース゛に応える(3)利用者を取り巻く環境・人的資源等の調整に努める。
【施設の開放】(1)施設の主な行事には地域住民を招き、相互の交流を深めるとともに施設への関心・理解を求める。(2)ホ゛ランティア・見学・実習等の受入れを積極的に行なう。(3)施設の設備・機能を地域住民の利用に供する。 【地域社会とのつながり】(1)地域住民に対し、施設を更に深く理解してもらうために、常に専門的な関わりを主に啓蒙する。(2)利用者及び近隣高齢者の閉鎖性を排するために、施設を媒体として相互のふれあいの機会を増やし、また公共機関や団体、あるいは地域自治会の主催する行事等には進んで参加する(3)随時「施設だより」等を発行して近隣に配布する。 【地域交流ホールの開放利用】(1)研修・自主学習会等の場として提供する。(2)利用者と地域住民等の交流を積極的に推進する場として活用する。 |
備考 |
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※団体の性格等により、一部の項目が表示されない場合があります。 |
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