新規範発見塾 Lecture Memo vol.28
(拡大画面:51KB)
目次
本書を読むにあたって
第119回「債権大国・日本」のアキレス腱
「世界一の債権大国」とは、どういう意味か
「日本は原子爆弾を持て」という結論になる
拉致問題の一線を安倍首相は譲っていない
参議院選挙を意識し過ぎている
借金を踏み倒す国には、軍隊を出し駐留するのが常識
国際金融は必ず軍事交流になっていく
金を借りている国は日本に宣戦布告する
世界一貸している日本は、世界で一番立場が弱い国
金を貸す国は軍事大国化するもの
債権国は国連が好きになる
お金には道徳も感情もついていない、政治にはついている
そもそも働かなくなる?
武力を持つなら安上がりは原子爆弾
日本の官僚制度がこれだけ続いている理由
これらの予測はみんな進んでいる
世の中は複雑怪奇、世界の人はタチが悪い
第120回 日本精神にあるもの、ないもの
自分で自分はわからないもの
長く住んだ外国人は日本を褒めている
一神教と多神教、大陸と中国
砂漠の民と森の民
日本は世界有数の歴史の長い国
日本英語が一番いい理由
日本人らしくしているのが相手に対してもいい
インフォメーションよりインスピレーション
本物を直観力で見分ける時代
対比して、日本にはない三つのもの
人間主義であり「間人主義」
アニメとマンガが伝える日本の思想
自我がない、そして輪廻がない
「最後の審判」がない、仲間が見張っている
日本には「許し、世間様、お上」がある
「しゃくし定規ではない日本のお上」が意味するもの
第121回 自由討論の試み
新規範発見塾の目指したもの
発見や知る喜びを体感してほしい
知は前頭葉へのエサ
自分で足跡をつくるという人間に
不幸の予防と幸福の開拓
情が人を動かす力の大きさ
行動の重要性を体得する
入ってしまうと日本は世界で一番自由
開発活動のおもしろさを知る
自由討論
※ 成果物の著作権に関するご注意