「被虐待児の保護者支援教材普及版の開発および評価」事業報告書
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目次
はじめに
1. 神戸少年の町
2. 事業の概要と目的
3. 神戸少年の町版コモンセンス・ペアレンティング教材普及版の作成事業報告
3.1 目的
3.2 米国の先行研究紹介
3.2.1 被虐待児の親援助・治療に関する米国における歴史的概観
3.2.2 行動療法を用いたアプローチ
3.2.3 行動療法を用いたアプローチのまとめ
3.2.4 米国の先行研究のまとめ
3.3 神戸少年の町版CSP教材普及版の作成
3.3.1 神戸少年の町版CSP作成
3.3.1.1 神戸少年の町版CSP
3.3.1.2 神戸少年の町版CSPのモジュールとゴール
3.4 まとめ
4. 神戸少年の町版コモンセンス・ペアレンティング・トレーナー養成講座の開催事業報告
4.1 対象と募集方法
4.2 日時と場所
4.3 スタッフ
4.4 参加費
4.5 参加者の属性
4.5.1 所属機関
4.5.2 都道府県
4.5.3 職種
4.5.4 職歴
4.5.5 親支援や親訓練の研修の参加経験の有無
4.6 トレーナー養成講座の内容
4.7 トレーナー養成講座の評価
4.7.1 評価の方法
4.7.1.1 児童虐待ケースヘの対応に関するセルフエフィカシー尺度
4.7.1.2 虐待対応への自信度尺度
4.7.1.3 一般性セルフエフィカシー尺度
4.7.1.4 神戸少年の町版CSPスキルの習得度測定尺度
4.7.1.5 神戸少年の町版CSPトレーナー養成講座クラス評価
4.7.2 結果
4.7.2.1 児童虐待ケースヘの対応に関するセルフエフィカシー
4.7.2.2 虐待対応への自信度
4.7.2.3 一般性セルフエフィカシー尺度
4.7.2.4 神戸少年の町版CSPスキルの習得度
4.7.2.5 神戸少年の町版CSPトレーナー養成講座クラス評価
4.7.2.6 講座のアクティビティの有効性
4.7.2.7 スキルの有効性
4.7.2.8 スキルの使いやすさ
4.8 まとめ
5. 神戸少年の町版コモンセンス・ペアレンティング教材の評価
5.1 目的
5.2 方法
5.3 結果
5.3.1 回収率
5.3.2 回答者の属性
5.3.2.1 所属機関
5.3.2.2 職種
5.3.2.3 職歴
5.3.3 実施状況
5.3.3.1 実施機関
5.3.3.2 実施ケース数と実施者数
5.3.3.2 ケース概容
5.3.3.3 実施対象者
5.3.3.4 子どもの特徴
5.3.3.5 ケースの評価
5.3.3.6 ケースの実施(都道府県別)
5.3.3.7 実施できた理由と実施できない理由
5.3.3.8 実施と虐待ケースヘの対応における自信度との関連
5.4 まとめ
6. 実践報告会の開催
6.1 対象
6.1.1 所属機関・職種
6.2 日時と場所
6.3 発表者
6.4 参加費
6.5 報告会の内容
6.5.1 発表1(千葉県中央児童相談所 児童福祉司 本多泉氏)
6.5.2 発表2(A 県児童相談所 A 児童福祉司)
6.5.3 発表3(B 児童養護施設 B 家庭支援専門相談員)
6.5.4 実践報告のまとめ(誌上スーパービジョン)
6.6 報告会の評価
6.7 まとめ
7. 総括
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