目次
はじめに:
1章 政策提言のまとめ
2章 外国籍住民への情報提供の分析と問題点
1. はじめに
1.1. 課題
1.2. 調査データと記述の方法
2. 「アジア友好の家(The Friendly Asians Home)」の概要
2.1. 構成メンバー
2.1.1. 主宰:木村吉男
2.1.2. 事務局長:木村妙子
2.1.3. 木村一男
2.2. 活動の歴史
2.2.1. 1965〜75 年頃
2.2.2. 1976〜90 年頃
2.2.3. 1991 年以降
3. 相談・情報提供の体制
3.1. 相談・情報提供の方法
3.1.1. 生活ハンドブック
3.1.2. 電話相談
3.2. 支援事例
4. まとめと分析課題
4.1. 外国籍住民支援の質的な変化
4.1.1. 人の変化‐難民問題から国際労働力移動問題へ
4.1.2. 支援の内容の変化‐司法化から医療化へ
4.2. 相談・情報提供の体制
4.2.1. 何を伝えるか‐生きられた経験であることの必要性
4.2.2. ことば・通訳の運用‐人的資本としての留学生
4.2.3. 情報の共有‐ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)の活用
5. おわりに
3章 外国人学生が快く暮らせる社会の構築に向けて
1. はじめに
1.1. 課題
1.2. 本稿の構成
2. インタビュー
2.1. インタビューのまとめかた
2.2. インタビューの結果
2.3. 小括
3. 外国人学生が抱えている問題と解決策
3.1. アルバイト
3.2. 多重に張り巡らされた情報の網
3.3. セイフティー・ネット
4. おわりに
おわりに:
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