従赤馬関至浪華城海上略図
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(下側が北)
神戸大学海事資料館蔵
天保12年(1841)
網の目のように各港を結ぶ航路があることがよく分かる。当時は北前船をはじめ大小の商船が瀬戸内を行き来した状況をしのぶことができる。
海陸道中画譜(木版)
〔大坂あたり〕
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神戸大学海事資料館蔵
元治元年(1864)の出版
各地の港の情景をよく描いている。北前船など様々な帆船で瀬戸内一帯がにぎわっているようすがうかがえる。
〔兵庫あたり〕
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〔明石あたり〕
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〔姫路あたり〕
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