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全施協50周年記念誌

 事業名 組織運営と事業開発に関する調査研究
 団体名 日本財団(The Nippon Foundation  


笹川良一会長逝去(平成7年7月)
 
 連合会名誉会長であり、振興会会長をはじめ数多くの要職を務められていた笹川良一会長が平成7年7月18日午後9時、東京中央区の聖路加国際病院で逝去された。享年96歳。
 ご遺体は、7月19日、船舶振興ビル、船の科学館を経由して笹川記念会館に安置され、同日仮通夜、翌20日通夜、21日密葬が行われ、全施協正副会長をはじめとする各施行者、競艇関係各団体役職員はもとより、中曽根康弘元総理、竹下登元総理、永野健日経連前会長、渡辺恒雄読売新聞社社長など、政財界の重鎮を含め4,000名あまりが弔問に訪れた。
 お別れ式(告別式)は、9月14日、東京都港区の増上寺大殿でしめやかに営まれ、ジミー・カーター元米国大統領をはじめ各界著名人、競艇関係者など1万1000名の会葬者が訪れ、故人をしのんで最後のお別れを行った。
 
弔辞を述べるカーター元米国大統領(平成7年9月)
 
日本財団会長に曽野綾子氏就任(平成7年12月)
 
 笹川良一会長が死去されたことにより振興会会長職が空席であったが、平成7年11月に開催された振興会理事会および翌月に開催された同評議員会において、理事である曽野綾子氏が会長に選任され、運輸大臣の認可を得て、同年12月、就任した。
 また、振興会では、同時に通称を「日本財団」とし、同財団のシンボルデザインも併せて発表した。
 
 
オーシャンカップ競走の新設(平成8年7月)
 
 平成8年7月20日から同日が「海の日」として、国民の祝日に制定されたことを記念して「オーシャンカップ競走」がSG競走として新設された。
 第1回の競走は、同年7月17日から6日間、大阪府都市競艇組合主催により、住之江競艇場で開催された。野中和夫選手が、第1回優勝者に輝くとともに7大SG競走全冠制覇の偉業を達成し新SG競走に花を添えた。
 
第1回オーシャンカップ競走(右下は優勝カップ)
 
 全施協事務局は、昭和61年4月以来、港区三田の笹川記念会館で執務を行ってきたが、平成8年10月、事務の拡大に伴う職員の増員と事務所の狭隘化から、事務所の移転について検討を重ね、10月13日、港区新橋の新橋駅前ビル1号館7階へ移転、10年ぶりに古巣である新橋に戻ることとなった。
 また、翌平成9年2月には、中地専務理事が理事長に就任した。
 
桐生競艇場で競艇界初のナイターレース開催(平成9年9月)
 
 競艇業界にとって、ナイターレースは、長年の懸案事項であった。昭和57年に公営競技の中で最初にナイターの実験を浜名湖で行いながら、その後他競技に先を越され、実現に至らなかった。
 平成8年、桐生競艇場でのナイター開催の計画が具体化し、照明実験や実施計画が検討され同年12月には工事に着工した。
 また、業界関係団体では、同年8月に「ナイターレース推進委員会」を設置し、ナイターレース実施要領を制定、平成9年7月、運輸省の了承が得られた。
 初のナイターレースは、阿左美水園競艇組合主催で、平成9年9月20日から23日の4日間、その後、桐生市主催で、9月26日から30日の5日間開催された。
 家族連れや勤め帰りのサラリーマンのほか、土曜日、日曜日には、若いカップルも目立ち、売上金額、利用者数ともに前年を大幅に上回り、好成績で終了した。
 なお、業界5団体は、平成14年2月、ナイターレースの開催日数等の緩和について国土交通省に要望、同年3月これが認められた。ナイターレースの開催実施期間は、従来の5月から10月までが4月から11月までに、また、開催日数は60日以内から90日以内に緩和され、平成14年度から実施された。
 
平成9年9月
競艇界初のナイターレースが
開催された桐生競艇場
 
さだまさし氏作曲のファンファーレを採用
 
 レースの開始を告げるファンファーレは、昭和50年から全国統一して使用されてきたが、法制定40周年を機に新たなファンファーレを作成することとなり、SG競走、GI競走、GII競走以下の優勝戦の作曲は、シンガーソングライターで有名なさだまさし氏が担当、編曲はヒットメーカーの竜崎孝路氏が担当し、平成3年6月、住之江競艇場で行われた「第1回グランドチャンピオン決定戦競走」から使用、その他の競艇場は、同年7月1日以降を初日とする競走から順次使用を開始した。







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