平成15年度 内航船舶用機関遠隔診断システムの実用化に関する開発研究 報告書
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目次
はじめに
内航船用機関遠隔診断システム研究委員会委員名簿
1. 事業の概要
1.1 事業の目的
1.2 事業計画
2. 実施内容
2.1 機関遠隔診断システムの開発
2.1.1 モニタリングシステム用センサーの開発
2.1.2 状態診断システムの開発
2.1.3 保全管理システムの開発
2.1.4 周辺機器等の管理の高度化技術の開発
2.1.5 モニタリングシステム(データロガー)の開発
2.1.6 航海情報機器の開発
2.2 機関遠隔診断システムの船陸間情報処理・通信システムの開発
2.2.1 モニタリングユニット他データ処理・通信装置の開発
2.2.2 機関診断システムの陸上側インターフェースシステム等の開発
2.3 実船での実用化試験
2.3.1 実船試験結果
2.3.2 センサーの実用性評価
2.3.3 状態診断プログラムの実用性評価、改良
2.3.4 周辺機器等の管理の高度化技術の実用性評価
2.3.5 船陸間情報通信システムの実用性評価
2.3.6 航海情報機器の実用性評価
2.4 表面振動による異常検知技術
2.4.1 供試機関の仕様
2.4.2 機関出力と振動との相関
2.4.3 振動解析アルゴリズム
2.4.4 DSP内装信号処理装置
2.5 検知技術の検証
2.5.1 診断精度向上に関する検知技術
2.5.2 機関内部微小変化の検知技術
2.6 大形機関への適用:計測位置の検討
2.7 DSP内装信号処理装置と監視診断システムとの統合
3. まとめ
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