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環境にやさしい自動車の開発普及
〜環境負荷の小さい自動車社会の構築に向けて〜
日時：2004年1月28日（水）
場所：ワシントン、ロナルドレーガンビルディング・アンド・インターナショナルトレードセンター
出席者数：330名
進行：日米両国の著名な自動車専門家による基調講演に続き、アラン・ロイド氏がモデレーターを務めるパネル・ディスカッションが行われます。
基調講演者
・マルゴ・オゲ：米国環境保護庁運輸大気質部部長
・アラン・ロイド：カリフォルニア州大気資源局局長
・中山 寛治：国土交通省自動車交通局技術安全部長
・大聖 泰弘：早稲田大学理工学部教授
パネリスト
（上記の基調講演者に加え、以下のパネリストが参加します）
・木村 良雄 日本自動車工業会電動車技術部会部会長（トヨタ自動車シニアスタッフエンジニア）
・グレゴリー・ダナ：米国自動車工業連盟環境担当副会長
・永松 健次：運輸政策研究機構国際問題研究所在ワシントン研究室次長
6台の展示車につきましては、ホンダ、日産、トヨタ、ダイムラー・クライスラー、フォード、GMのご協力を頂いております。
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