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5. 重度重複障害者市民を対象としたグループホーム
日常生活において、全面的介護を必要とする方を対象としたグループホームを、初めて平成13年9月開設した。
居室・家賃等については
賃貸マンション5LDK(全体=135m2(テラス含まず))
家賃=176,000円
入居者負担金1ヶ月あたり≒47,000円
内訳(1人あたり月額)
(1)家賃 20,000〜22,500円
(2)光熱水費等 11,000円
(3)食費(平均) 14,800円
◇入居者状況
入居者障害状況・支援費区分・居宅介護支給状況
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身障
手帳 |
療育
手帳 |
支援費
区分 |
介護度 |
居宅介護
支給決定状況 |
日中活動の場 |
Aさん
(38才) |
1級 |
A |
1 |
全介護
車いす利用 |
身体介護=97時間
内入浴は2人派遣 |
市内身体障害者通所授産に通所 |
Bさん
(25才) |
1級 |
A |
1 |
全介護
車いす利用 |
身体介護=76時間
内入浴は2人派遣 |
市内身体障害者通所授産に通所 |
Cさん
(25才) |
1級 |
A |
1 |
部分介護
車いす利用 |
身体介護=15時間
内入浴は2人派遣 |
市内作業所に通所 |
Dさん
(24才) |
1級 |
A |
1 |
部分介護 |
移動介護=25時間 |
市内身体障害者通所授産に通所 |
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◇支援体制
介護度の高い人たちを支えるのに世話人一人ではとうてい無理なため、支援費制度が始まる前から、常時2名の支援体制を組んでいたが予算的にも難しいこともあり、支援費制度になり居宅介護の位置づけで、グループホームの中での身体介護を中心に支給決定を受けた。
支援体制 平成14年度→15年度
入居者の生活 現状イメージ図
支援者間の連絡調整
本人のニーズに基づく支援ネットワーク 「総合的な地域生活支援計画」
◇課題
賃貸物件確保の困難性
肢体不自由者のグループホームを立ち上げていくのに、物件を確保するのが困難であった。介護をすることが前提であるため、そのスペースがなくてはならないため、なかなか物件が見つからない事が多い。
(1)バリアフリー、家賃など
(2)地域住民、家主の理解
(3)立地条件
入居者の日中活動の場へのアクセス
↓
長期計画に基づく物件建設・買い取りなどの検討
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