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5. クラブ員募集方法
 
 
 
 
 
 
年 1回
 
 
財団配備 クラブ保有
OPディンギー ツーリングカヌー 15艇
カヌー 4艇  
ペアカヌー 3艇  
ローボート 1艇  
セーリングカッター  
セールボード  
救助艇  
 
 
 
 
 
・固定の会員がいないので、継続的に活動ができない。
・クラブ員としての登録をしていない。活動は年に6回行っているが人数の把握はできていない。
・イベントを行っても高校生のOBが最年少になってしまう。
 
成功例
・カヌーにまず触れてもらうことが第一歩で、カヌーに対して関心をもってもらうことが成功につながると思う。
 
失敗例
・特に無し
 
 
 
 
・色々な団体との交流もしたい、と考えている。
・ヨットやカヌーに係わらず他にも色々なことをやっていきたい。
 
 
・情報はたくさん送信されてくるが、よく理解できないものもあるので、その情報をもっとわかりやすくしてほしい。
 
希望プログラム
 
体験
・特に川遊びはとても興味がある。
 
安全学習
・着衣泳もやってみたい。
 
その他
・担当である松平氏は金沢市学校評議委員であり、学校教育に深く係わりを持っている。そして、水に係わるプログラムに関心があった。評議委員会で「学校教育はどうあるべきか」という中でアクションプログラム(10年プログラム)を作成する話がもちあがっている時期であり、「水プロ」はとても良いと思う。また、学校単位での「水プロ」をモデル実施は可能かという提案があった。
 
出張者 事業部 指導者養成課 課長 細井 正幸
事業部 指導者養成課 福田 輝子
 
文責 事業部 指導者養成課 福田 輝子







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