5. クラブ員募集方法
不定期 (イベント時の協力)
保護者の運営組織 なし
年 1回
財団配備 |
クラブ保有 |
OPディンギー |
3艇 |
シーホッパー |
1艇 |
カヌー |
6艇 |
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艇 |
ペアカヌー |
2艇 |
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艇 |
ローボート |
3艇 |
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艇 |
セーリングカッター |
艇 |
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艇 |
セールボード |
2艇 |
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艇 |
救助艇 |
1艇 |
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艇 |
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・北国での水上活動となるため、活動の期間が少ない。(年間約2ヶ月7月〜8月)
・活動費として平成13年度まで町の補助金が出ていたが、平成14年度以降なくなってしまった。(平成15年度100,000円)
・プールが普及されてから海で泳ぐ人が少なくなっている。
・B&G県連絡協議会があるが、遠いので予算が足りなくて行けない。
成功例
・「自然の家」の事業(カヌー教室や水上フェスティバル)はとてもうまくいく。
失敗例
・特になし
・2年後に国の事業により海で遊べる施設が完成する予定である。
これができれば艇庫も施設近くに移動し、今後の活動がもっと盛んになることを願っている。
・ボートも盛んであり、川の近くに漕艇場の建設予定もある。
・ヨット協会が近くにあるので指導者を招いてヨットも活動していきたい。
・自然体験活動を取り入れていきたい。
・舟が古くなり、傷んできているところを修理したい。
希望プログラム
その他
海の施設が完成すればもっと活動的に充実させていきたい。
出張者
事業部 指導者養成課 課長 細井正幸
事業部 指導者養成課 福田 輝子
文責 福田 輝子
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