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600年の伝統 那覇ハーリー

 事業名 爬龍船の建造
 団体名 琉球水難救済会 注目度注目度2


六番目の那覇市民栄誉賞を受賞
我が「ハーリー人生」の集大成
 
 我が「ハーリー人生」の中で特に喜ばしかったのは平成十二年十月三十日「かりゆしアーバンリゾート那覇」で那覇市民栄誉賞の表彰式が開催され、親泊康晴那覇市長、亀島賢優市議会議長、市役所関係者、那覇爬龍船振興会の役員ら多数が出席して、その六番目の栄誉に浴したことである。
 顧みるに、爬龍船保存会実行委員会の発足にこぎつけ、泊爬龍船保存会を那覇爬船振興会を結成、現在の那覇ハーリーに育てるまで、筆舌に尽くしがたい苦節三十年、この日は、誠に感無量であった。これも那覇ハーリーの復活と振興に並々ならぬ苦労を惜しまなかった私たち振興会の役員の方々をはじめ、那覇市、各界各層のご協力の賜物であり、心から感謝している。
 親泊市長はあいさつの中で「那覇ハーリーが市民、県民に夢とロマンを与え、全国的に那覇市の名声を高め、沖縄観光の発展に大きな役割を果たされたその功績は誠に多大なものである」と述べ、また、亀島議長は「那覇爬龍船振興会の皆様は、海洋民族の魂を脈々と受け継ぎ、この誇り高い伝統的行事を今後とも守り育て、那覇ハーリーが世界へと発信できる行事としてますます飛躍されるよう祈念する」と祝辞を述べた。
 私は「受賞者あいさつ」で心から感謝を表明すると共に、つぎの琉歌三首を詠んで式典を締めくくった。
琉歌
一、今日の嬉しさや
ぬんでたとららん
天の白雲に
登た心地
 
二、命ながらとて
御万人ぬ為に
我が身振り捨てて
尽くしぶしゃぬ
 
三、御情ぬ深さ
いちゃし忘りゆが
浮世渡い路ぬ
みやぎさびら
 
著者と表彰状
 
親泊市長から表彰状と記念品を授与される。今世紀最後の快挙であり、新世紀も頑張れという激励だと受け止められる。
 
式典で謝辞を述べる著者
 
右から親泊市長、春子夫人(著者夫人)、
著者、亀島議長
 
那覇ハーリー関係者らと







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更新日: 2019年11月16日

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