(5)坂道での操作
◆上り坂の場合
介助者は少し体を前屈するようにして、押し戻されないようにしっかりと、一歩一歩押します。
◆下り坂の場合
固定ベルトを着用しているか確認し、手元ブレーキを使いながら下ります。下り坂で急に車いすを止めると、利用者が転げ落ちる危険があります。絶対に急な停車はしないで下さい。
a. ゆるやかな下り坂は、前向きで利用者の様子をみながら下ります。
b. 急な下り坂は、後ろ向きで手元ブレーキを軽くかけて、ゆっくり一歩一歩踏み締めるように下ります。