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NPOによる行政サービスの提供に関する調査研究報告書

 事業名 基盤整備
 団体名 自治総合センター 注目度注目度5


市民活動と行政との協働
○「協働」という言葉について(図9)
 「協働」という言葉を聞いたことがある方は、社会的な活動の団体の方では57%、仲間内の活動では25%の方です。
 
○市民社会づくりのための協働の重要性
 豊かな市民社会づくりのためには、「協働」「重要である」と考える方が多く、社会的な活動団体では96%に達しています。
 
○団体の活動をより充実させるための、行政との協働の可能性
 社会的な活動団体では67%が、行政との協働を「考えている」と回答しています。
 
○協働のための行政支援として重要であると思う項目
 図10の縦軸の18項目から複数回答を可として選択頂き、合計を100%として整理しました。
 社会的な活動を行う団体は、「補助金」、「市民活動支援センター」、「研修、人材育成」を、仲間内の活動を行う団体は、「会合の場の提供」、「広報誌の利用」、「市民活動支援センター」を、上位三件の支援策として挙げています。
 
図9 市民活動と行政の協働について
(拡大画面:31KB)
 
 
図10-a 協働のための行政の支援(社会的な活動団体)
(拡大画面:63KB)
 
 
図10-b 協働のための行政の支援(仲間内の活動団体)
(拡大画面:77KB)
 
活動を進める上で困っていたり改善したいこと
○困っていたり、改善したいことがありますか(図11)
 全体では、半数以上の団体が困っていたり、改善したいことがあると回答しています。
 右の図に示すように、社会的な活動を行う団体では68%が、仲間内の活動を行う団体では45%が、困っていたり、改善したいことがあると回答しています。
 社会的な活動を行っている団体のほうが、困っていることが多いことが分かります。
 
図11 活動を進める上で困っていることがある
(拡大画面:21KB)
 
○困っていたり、改善したい点はどんなことか
 困っていたり、改善したいことを図12の縦軸に示す8つの側面に分け、複数回答可で選択していただき、全体を合計し100%として各項目の比率を求めました。
 社会的な活動を行う団体が困っていることは、「資金」が最も比率が高く、次いで「会員」、「活動の場」と続いています。(図12-a
 
図12-a 活動を進める上で困っていること(社会的な活動)
(拡大画面:34KB)
 
 仲間内の活動を行う団体が困っていることは、「活動の場」で、全体の34%を占める大きな問題です。次いで「会員」の問題がつづいています。(図12-b
 
図12-b 活動を進める上で困っていること(仲間内の活動)
(拡大画面:36KB)







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更新日: 2008年7月5日

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