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「海と船の企画展」図録:豊饒の島の物語

 事業名 海事博物館ネットワークの構築
 団体名 日本海事広報協会 注目度注目度5


参考資料
オタゴと小樽の歴史年表(オタゴ博物館・小樽市博物館作成)
(表中「ニュージーランド」を「NZ」と表記)
 
西暦 ダニーデン・オタゴ地方の主な出来事 時代区分 小樽・北海道の主な出来事
28,000BC   旧石器時代 人類の活動が小樽周辺でも盛んになる。:峠下遺跡(倶知安)
8,000BC   縄文時代 弓矢の発明、人口の増加。
6,000BC     小樽で最古の土器の使用。:塩谷3遺跡
3,500BC     集落の増加・大型化。:手宮公園下遺跡
2,000BC     気候の温暖化により、集落がさらに増加。:忍路環状列石・地鎮山環状列石
200BC     本州以南の日本列島で稲作が本格化する。
BC/AD   続縄文時代 金属製品の登場:チブタシナイ遺跡(蘭島)
300     手宮洞窟・蘭島餅屋沢遺跡
800   擦文時代 蘭島遺跡
1200   アイヌ時代 北海道での土器作りが終焉。
1250 沿岸部で初期マオリの定住開始。:ポヌアウエア(サウスオタゴ)    
1300 内陸部で初期マオリの集落。:オーウェンズ    
1350 沿岸部で大集落が登場:シャグ マウス遺跡    
1457     コシャマインの戦い。
1604   (江戸時代) 松前藩が成立。
1650 カティ マモエ部族の南島到着    
1669     シャクシャインの戦い。
1700 カイ タフ部族の南島到着。    
1716     オタルナイ場所などでニシン漁が本格化。
1789     クナシリメナシの戦い。
1831 オタゴ湾にウェラー兄弟が捕鯨基地の創設    
1840 ドゥライル提督のオタゴ湾視察。
オタゴ山頂において、首長コラコおよびカレタイがワイタンギ条約に署名。
   
1845 グラスゴーにおいて「オタゴ協会」が設立。自由教会がNZでのスコットランド居留地設立計画を承認。    
1850 ダニーデンおよびポートチャーマスが「町制」を宣言。    
1851 「オタゴ ウィットネス」紙発行。    
1861 トゥアペカにおいて金発見。 NZ初の日刊紙「オタゴデイリータイムズ」紙発行。    
1863 街路にガス灯を設置    
1864 ダニーデンセービング銀行設立。    
1865 電報開設。
NZ博覧会がダニーデンで開催。
ダニーデン市議会開設。
  オタルナイ「村並」となる。(小樽開基の年)
1867 ダニーデン水道開業。   寺子屋を初めて設置
1868 オタゴ博物館開館。 明治  
1869 エジンバラ公ダニーデンを視察。   「蝦夷地」を「北海道」と改称。
1871 NZ初の大学 オタゴ大学、および初の女子中等教育機関 オタゴ女子高校の開学。    
1872 ダニーデンで蒸気機関車初の運行。   手宮港を小樽港と改める。
1873 ファーストチャーチ教会の新築献堂式    
1875 ヒルサイド鉄道工場操業開始。   小樽―東京間定期航路開設許可。
1876 オクタゴンに市役所建設。    
1879 市街地と郊外を結ぶ鉄道が公式に開業。    
1880     手宮―札幌間に鉄道開設。(幌内鉄道)
1881 NZ初、世界で二番目の冷凍工場設立。    
1882 ダニーデン市内の電話網完備。NZから初めての冷凍肉が船便でロンドンに到着。   開拓使廃止。
1885 モスギール毛織物工場で電灯設備を導入。   日本郵船株式会社小樽支店創設。
1886 NZで初めてウーステッドを製作。
聖ヨセフ大聖堂竣功。
   
1887 オクタゴンにロビー・バーンズ像建立。    
1889 「NZと南海博覧会」ダニーデンで開催。    
1890 ダニーデン市民美術館開館。    
1891 オーシャンビーチの砂浜が流失。   小樽初の新聞「北門新報」発行。
1893 婦人参政権獲得。   日本銀行小樽支店開店。
1894 禁酒運動の盛り上がりにより、ダニーデン市内の22のホテルが閉店。   小樽新聞発行。
1895 聖パウロ(セントポール)大聖堂の献堂式。   小樽で電灯が初めてともる。
1896 NZで初めて女性が医学の学位を取得。    
1897 NZで初めて女性が法学の学位を取得。   北防波堤の建設開始。
1898 オタゴ開基50周年。    
1900 電気式路面電車の営業開始。
ダニーデンで自動車が現れる。
  電話の開通、営業開始。
1903 郊外鉄道システムを電化のため再編。    
1905     日本郵船株式会社小樽支店の新築
1906 ダニーデン駅の開業。    
1907 ダニーデン 市民美術館が開館。   樺太庁の設置。
1908 オタゴ初期入植者博物館、オタゴ市民図書館、ダニーデン植物園冬季庭園の開館。   青函連絡船就航。北防波堤竣功。
1910 オタゴ博物館にホッケン図書館が開館。   石炭積出しのための高架桟橋着工。
1911 ダニーデンおよび近郊の人口64,327人   小樽高等商業学校(現 小樽商大)開学。
1912 ロスリン区がダニーデン市と合併。 大正 小樽公園で初めてスキーが行われる。
1913     小樽商業学校(現 小樽商業高校)開校。
1914     小樽運河着工。
1917 セント クレアに新しい観客席を建設。   小樽図書館開館。
1919 オクタゴンに新しい聖パウロ大聖堂竣功。   小樽港湾ストライキ。
1920 英国皇太子行幸。   小樽乗合自動車合資会社(青バス)設立。
1922 ラジオ 4XDが送信を開始。(世界で最初のラジオ放送局の一つ)   市制がひかれ、「小樽市」となる。
1923 南ダニーデンなどで壊滅的な洪水。   小樽運河完成。
1925 NZと南洋国際博覧会ダニーデンで開催。総入場者数三二十万人。   小樽総労働組合結成。
1927 戦争記念碑除幕式をクィーンズガーデンでヨーク公を招いて行う。 昭和 小樽港湾ゼネスト。
1928 ダニーデン市民図書館で、学校向けのサービスを開始。   小樽市立病院開設。
1930 市役所新庁舎完成。    
1931 失業者2,700名に対し議会が職を提供。   小樽開港博覧会開催。
1932 ジョージ街で食糧暴動。    
1933     市役所庁舎(現 本庁舎)落成。
1934     小樽高島駅(現 小樽駅)新築落成。
1935 グロゥセスター公がダニーデンを来訪し、新郵便局舎礎石除幕式を行う。    
1936 マオリヒル線の路面電車がディーゼルバスに変換。ワイポリ発電所が全国網に接続。   若竹町に石炭積み込み施設完成。
1937 住宅難のため270棟の住宅を新築。
路面電車局が1907年以来はじめての赤字。
   
1939 ダニーデン始まって以来の記録的な雪害。   第一埠頭完成。
1945 路面電車の乗客が3130万人のピーク。   小樽に米軍による空襲。
1946 初の議会による老人用の住宅が開設。   敗戦により樺太などからの引揚者が増加。
1947 カイコライ・ケーブルがディーゼルに改変。
アルモリアルがダニーデン市と合併。
  市長選挙が公選制となる。
1952 ビジネス街で火事が発生、多大な被害。   天狗山にスキーリフト完成。
1954 英国女王 エリザベス2世 行幸。   朝里川温泉郷を開発。
1956 ダニーデン路面電車廃止。   小樽市博物館開館。
1957 ダニーデン最後のケーブルカー廃止。    
1962 モモナにダニーデン空港完成。
ダニーデンテレビ放送開始。
   
1963     小樽市青少年科学館開館。
1964 スチュアート街にモアナプール完成。   小樽―南小樽間の鉄道高架完成。
1965     小樽開基百周年記念式を行う。
1966     ナホトカ市と姉妹都市となる。
1967     第一回 潮まつり開催。
1968     小樽―滝川間の鉄道電化。
1969 マナポライ発電所稼働。   旧日本郵船小樽支店、重要文化財に指定。
1970     小樽―敦賀―舞鶴間に定期フェリー運航。
1971     札樽自動車道開通。
1974 アルミニウム精錬所建設計画が否決。   小樽市総合体育館開館。
1979 ダニーデンで地滑り、69戸が流失。
「イブニング スター」紙発行中止。
  小樽市美術館開館。
1980 小樽市と姉妹都市になる。   ダニーデン市と姉妹都市となる。
1983     歴史的建造物保全条例制定。
1985     小樽市博物館が旧小樽倉庫に移転。
1986     小樽運河の一部埋め立て終了。
1989 地方自治体再編でダニーデン市が拡大。 平成 住民台帳オンライン化開始。
1992     小樽市都市景観条例制定。
1993     朝里ダム完成。北海道南西沖地震。
1994 オタゴ初期入植者博物館、NZRバス車庫跡を併合拡大。    
1995 スーキー・ターナー、ダニーデン初の女性、非白人の市長となる。   手宮洞窟保存館完成。
1996 ダニーデン市民美術館が新築開館。   観測史上最大の降雪(約80cm)により、一時的に陸の孤島となる。
1997 オタゴ博物館第1期拡張工事完成。   北海道拓殖銀行閉鎖決定。
1998 オタゴ開基150周年記念。   ダニーデンに使節団派遣、特別展「小樽」に資料提供。
1999 セントラルオタゴで洪水   第1回「雪あかりの路」開催
2000 オタゴ博物館改装再開館   道道小樽定山渓線通年開通
2001 2000〜1500万年前のワニの化石がセントラルオタゴ、マヌヘリキア湖で発見。   旧手宮鉄道施設、国重要文化財に指定
2002 小樽市博物館特別展に資料提供   市制施行80周年
 
1930年頃のダニーデンと小樽
(上:亜麻製ロープ工場・ダニーデン 下:ニシン置場の風景・小樽)
下写真のみ小樽市博物館所蔵
 
小樽市市制施行80周年記念事業
小樽市博物館第53回特別展
「豊饒の島の物語−ニュージーランド南島の自然と文化−」
展示解説
 
平成14年7月31日 発行
小樽市博物館
〒 047−0031 小樽市色内2丁目1−20
電話 0134−22−1258







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