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第8回観光に関する学術研究論文入賞者
一席 カルチュラル・ツーリズムによる「住民参加型開発」の有効性
−タンザニア・アルーシャ市での事例研究から−
中嶋真美（なかじままみ） 株式会社中谷彰宏事務所 秘書室
二席 「茅葺きの里」の形成
−茅葺き屋根の増減動向を中心に−
岩松文代（いわまつふみよ） 京都大学大学院 農学研究科 博士課程3回生
二席 “観光の実験室”モナコ公国に学ぶ観光立国
臺 純子（だい じゅんこ） 立教大学大学院観光学研究科博士課程後期課程1年
奨励賞 持続可能な開発手法としてのコミュニティ参加型エコツーリズムのフィージビリティ
−フィリピン国パラワン州のケーススタディ−
岡崎悦子（おかざきえつこ） 神戸大学大学院 国際協力研究科 博士前期課程1年
奨励賞 職場旅行に関する考察
−発展の構図と現代における変化−
田代幸作（たしろこうさく）
奨励賞 「辺境」の土産品から観光化を考える
−タイ北部少数民族の手工芸品を事例に−
前田 悠（まえだ ゆう） 上智大学経済学部経営学科4年次
奨励賞 ホームステイの普及にみる交流への新たな動き
山口隆子（やまぐちたかこ） 奈良県立大学商学部国際観光経営コース4年次生
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