日本財団 図書館


(11)いかだ運送実績の推移
(1)管内港別
(拡大画面:70KB)
 
(拡大画面:70KB)
(注)
1.
労働者数は、1年間の各月末現在人員を平均したもの。
 
2.
法改正により、平成12年度から、1種港、2種港、3種港は特定港湾、甲種港、乙種港となった。
(ただし、博多港は2種港から特定港湾へ変更)
 
3.
13年度全国計は未集計
 
(2)五大港港別
(拡大画面:45KB)
 
(拡大画面:42KB)
資料:国土交通省「港運読計費料」
(注)1 13年度全国計は未集計
 
(12)荷役近代化の推移
(拡大画面:69KB)
資料:
国土交通省「港運統計資料」
(注)
1.
「その他」は比較的コンテナ化されやすい貨物として、その他農水産品、その他金属機械工業品、その他窯業品、繊維工業品、その他軽工業品、雑工業品、その他特殊品及び分類不能のものを集計したものである。
 
2.
13年度(関門港を除く)は未集計
 
(13)港湾関係労働組合の組織状況
(拡大画面:23KB)
 
(14)運賃改定の推移
(拡大画面:31KB)
 
(15)運賃・料金港類別比較
(拡大画面:68KB)
 
一類港 博多港
二類港(甲) 苅田港・長崎港・唐津港・鹿児島港・小野田港・宇部港
二類港(乙) 三池港・佐世保港・臼浦港・相浦港・伊万里港・大分港
三類港 大牟田港・三角港・八代港・水俣港・津久見港・佐伯港・細島港・油津港・名瀬港
 
※接岸本線←→上屋・野積場前のコンテナ(実入)の作業料金について比較したものである







日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION