桜井新AFPPD議長（衆・自）、谷津義男JPFP副幹事長（衆・自）、松岡利勝（衆・自）、楠本修主任研究員

モンゴル国会

日本、中国、韓国、キルギスタン、カザフスタン、トルクメニスタン、タジクスタン、ウズベキスタン、ロシア

UNFPA、APDA

「ウランバートル宣言」を採択

　

8月14日〜31日　「アジア諸国の発展段階別農業・農村開発基礎調査―モンゴル国―」調査団をモンゴル国に派遣
農林水産省委託委託

モンゴル国・ウランバートル、ダルハン、セレンゲ県、中央県

福井清一（団長）、大野昭彦、山崎正史、楠本修

　

9月5日〜18日　「アジア諸国の職業安定制度と雇用政策に関する調査研究―バングラデシュ国―」調査団をバングラデシュ国に派遣
労働省、雇用・能力開発機構委託

バングラデシュ国

大野昭彦（団長）、渡辺真知子、藤田幸一、楠本修

　

9月19日〜25日　「アジア諸国の高齢化の保健の実態調査―中国―」調査団を中国に派遣
厚生省・国際厚生事業団委託

中国

苅部ひとみ（団長）、内藤佳津雄、遠藤正昭

　

約600名が参加。趙利済（東西センター顧問）、小川直宏（日本大学教授）、ロバート・クリケット人口・家族研究センター名誉所長、中山太郎理事長が講演。ニザムディンUNFPA技術政策部長がパネルディスカッションに参加

APDA・UNFPA

大阪府、大阪市、（社）関西経済連合会、NHK大阪放送局

日本・大阪、南海サウスタワーホテル

会議運営のため、広瀬次雄常務理事・事務局長、星合千春国際課長、加藤祐子国際課課長補佐が出張

　

　

桜井新AFPPD議長他役員

日本・新潟県オークラホテル新潟

オーストラリア、中国、フィジー、インド、キルギスタン、日本、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム

UNFPA、IPPF、APDA

　

　

次の千年期におけるアジアの人口

日本・新潟県・新潟市、佐渡島

アジア・太平洋地域からオーストラリア、バングラデシュ、カンボジアなど26ヵ国、アフリカ・アラブ地域からガーナとザンビアの2ヵ国、合計28ヵ国から、国会議員98名、オブザーバーを含め総計約170名が参加

国際人口問題議員懇談会（JPFP）後援：国連人口基金、新潟県、APDA

　

　

伊藤宗一郎・衆議院議長、平山征夫・新潟県知事、梁取隆・新潟県議会議長、上田秀明 外務省多国間援助部長、石塚秀雄佐渡町村会長、中山太郎JPFP会長（衆・自）、桜井新AFPPD議長（衆・自）、谷津義男（衆・自）、太田豊秋（参・自）、南野知惠子（参・自）、大渕絹子（参・社民）、長谷川義明（新潟市長）、河口徳一（両津市長）、和倉政三（相川町長）、早川和夫（羽茂町長）、近藤淨太（金井町長）、斉藤和夫（佐和田町長）、佐藤實（小木町長）、吉田覺（真野町長）、小田初太郎（畑野町長）、本間権市（新穂村長）、広瀬次雄常務理事・事務局長、楠本修主任研究員、星合千春国際課長、加藤祐子国際課課長補佐　他

議長：桜井新、（再任）、副議長：張懐西（再任）、アペニサ・クリサキラ（再任）、インド（議長一任）、コリン・ホリス（再任）、事務総長：プラソップ・ラタナコーン（再任）、副事務総長：アブドゥル・ムロック・ハジ・アワン・ダミット（新任）、副事務総長：グエン・ティ・タン（再任）

「新潟宣言」を採択。・・・南野知惠子JPFP副事務総長が日本を代表して、日本の人口問題に対する取り組みを発表。

　

日本・新潟県、オークラホテル新潟

オーストラリア、中国、フィジー、インド、キルギスタン、日本、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム

UNFPA、IPPF

　

AFPPD新潟大会参加者80名

楠本修主任研究員、星合千春国際課長、加藤祐子国際課課長補佐が同行

佐渡島佐和田町の特別養護老人ホーム、佐渡金山跡、トキ保護センターを視察

　

10月21日〜22日　ヨーロッパ・カウンスル移民・難民・人口委員会
「人口学的変化と持続可能な開発に関する国会議員会議」

　

　

谷津義男農林水産総括政務次官（衆・自）、楠本修主任研究員

谷津義男・農林水産総括政務次官／国際人口問題議員懇談会幹事長が、人口と開発に関するアジア議員フォーラム（AFPPD）の桜井新議長／国際人口問題議員懇談会幹事長の基調講演「人口と開発における国会議員の役割」を代読。ヨーロッパ全体をカバーする人口・開発グループの設立を決定

　

辻井博・京都大学教授、主催者挨拶：広瀬次雄常務理事・事務局長

石川県・金沢市、金沢読売会館・ホール

石川県、金沢市農業センター、JA石川中央会、NHK金沢放送局、テレビ金沢、読売新聞社北陸支社、（財）金沢コンベンション・ビューロー後援

　

辻井博・京都大学大学院教授

山形県・山形市、山形国際交流プラザ・交流サロン

山形県、山形市、JA山形中央会、NHK山形放送局、山形新聞社、山形放送、山形テレビ、（財）山形コンベンション・ビューロー後援。広瀬次雄常務理事・事務局長が主催者挨拶